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押収されていたクリームカラーのランボルギーニ「ヴェネーノ・ロードスター」、実はかなり不評だった件【動画有】

世界限定僅か9台のみで、約5億円近くもする世界最高額とも言われたランボルギーニ「ヴェネーノ・ロードスター」。
その中でも、色んな意味で目立ちに目立ったのがクリーム色の個体だと思いますが、実はこの個体、2016年にギニアの副大統領であるTeodoro Nguema Obiang Mangue氏が所有していたもの。

バルーンホワイトのようにも見えるコチラの個体のボディカラーは、塗装代だけでも数百万円にも上ると言われ、内装のレザーホワイトも含めるとスーパーカーが一台購入できてしまう程。

公道にはあまりにも不釣り合いともいえる「ヴェネーノ・ロードスター」ですが、実はこの個体、同国でも海外ユーザからもとにかく評判の良くない一台と言われています。
恐らく、カラーのセンスやホイールデザイン等がそのほとんどを占めていると思いますが、あるユーザからは「中国のスラムにて見られるレプリカモデルじゃね?」と言われてしまう程。
それだけこの派手なスタイリングに見合わないデザイン(オーナーのセンス?)なのだと表現したいのだと思いますが、ここまで不評を貫いてしまうのもかなり珍しいとは思いますね。

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ちなみに、この副大統領は「ヴェネーノ・ロードスター」以外にもブガッティ「ヴェイロン」、ケーニグセグ「ONE:1」、マセラティ「MC12」、フェラーリ「エンツォ・フェラーリ」「599 GTO」、ポルシェ「カレラGT」等の計11車種も所有していたのですが、これらの個体は全てフランスにて押収。
その理由としては、1979年に某氏が副大統領に就任してから、治安条件の悪いギニアにて国民の税金をこれでもかというぐらいに使ってきたことが大きな原因であったと言われています。

この件に関して某氏は、「国民にずっとウソをつき続け、私たちだけ贅沢な生活をしてきた。深く反省している」とコメント。
もちろん、某氏の行動は許されるものではありませんが、国の副大統領就任による月収と国民の税金だけで、非常に審査の厳しいブガッティ「ヴェイロン」や4億円以上もするランボルギーニ「ヴェネーノ・ロードスター」等、数多くの高額車両を購入できたことも驚きですね。

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Reference:CARSCOOPS

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