トヨタ・新型「スープラ」の開発車両をキャッチ。ヘッドライト周りもCラインを描く独特のデザインに

来月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて出展予定となっているトヨタの新型「スープラ」。
これまで、幾度となくテスト走行中の開発車両がキャッチされていますが、今回の開発車両はフロントエンドを含めてヘッドライト周りもほぼ偽装なしに近い状態にてキャッチされています。
特にフロントバンパーには、大型ともいえるエアインテーク等を確認することができ、以前目撃されているテスト車両とほぼ同じデザインであることが確認できます。

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フロントヘッドライトにおいても、レクサスが積極的に取り入れている三眼LEDヘッドライトを採用し、その周りには謎のC形状のラインが描かれていて、まるでマクラーレンの「540C/570S(GT)/650S」等の特徴的なヘッドライトにも見え、いかにもスポーティ。

ちなみにこちらのヘッドライトはマクラーレン「650Sスパイダー」。
何とも個性的で、何か企んでいるかのような表情を持ちますが、新型「スープラ」も似た表情になりそうですね。

ちなみに、フロントヘッドライト周りのC形状ラインには、微妙に空気を取入れる孔が設けられていて、リヤフェンダー付近のダクト同様に足回りのブレーキ冷却用の空気孔として設けられる可能性が高いと思われます。

スタイリングとしては、トップルーフからリヤハッチにかけて非常に滑らか。スポーツクーペならではの美しい流線形を描いています。

リヤバンパーには大量の雪が覆い被さり、リヤテール周りは全く見えませんが、プロトタイプに比べて洗練されたデザインであることは間違いなく、リヤディフューザーの形状も中々にアグレッシブに変化しています。
なお、現時点での新型「スープラ」の生産計画についてはまだまだ議論が進められていますが、パワートレインについては排気量3.0L 直列6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力335hp、最大トルク450Nmを発揮。トランスミッションは8速オートマチックギヤボックスを搭載します。

なお、エントリーモデルとなる排気量2.0L 直列4気筒エンジンモデルにおいても、欧州市場では最高出力195hp、アメリカ市場では248hpと仕様が若干異なるといわれています。
車体重量は1,496kgで、タイヤサイズはフロント225/50 17インチ、リヤ255/45 17インチを装着します。

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Reference:motor1.com

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