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ヘネシー「ヴェノムF5」がジュネーブMSにてデビュー。世界限定24台、価格は2億円

昨年、アメリカ・ラスベガスにて開催れたSEMAショー2017にて、ヘネシーパフォーマンスが誇る最強のハイパーカー「ヴェノムF5」が世界初公開されました。
この個体は「世界で最も速いロードカー」と言われ、当初のティーザー画像においては、「ヴェノムF5」のリヤデザインに加えて300MPH(482km/h)の標識を備えた衝撃的な画像が話題を呼びました。
そんな世界最速のロードカーが、来月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて遂にデビューすることが判明しました。
以前SEMAショー2017にて公開された個体は、公道走行用に準備が進められていなかった製作途中の物で、いわゆる”未完成モデル”が公開されたわけですが、今回は公道走行も可能なプロトタイプモデルとなるため、ほぼ市販モデルに近いといっても良さそうです。

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今回のジュネーブモーターショー2018では、「ヴェノムF5」の出展に加えて、ヘネシーパフォーマンスCEOのジョン・ヘネシー氏も出席。
最大のライバルとなるブガッティ「シロン」やケーニグセグ「アゲーラRS/レゲーラ」が登場しない一方、イタルデザイン「ZeroUnoロードスター」やリマック「コンセプト・ツー」といった変わり種と肩を並べる出展となります。

「ヴェノムF5」は、Hennessey Specia Vehiclesチームによって作られた特別モデルで、最大限まで空力抵抗を抑えたデザインや、強力なシャシー及びカーボンファイバボディを発案。
全体的なスタイリングとしては、Wモータースの「ライカン・ハイパースポーツ」のような角々しい部分はありますが、極限まで削られたボディはまさに芸術ともいえますね。

パワートレインについてですが、排気量7.4L オールアルミ製V8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は驚異の1,622ps、最大トルク1,762Nmを発揮。駆動方式は何とも過激な後輪駆動。
車体重量は1,938kgとやや重めで、トランスミッションは7速ATシングルクラッチパドルシフトを搭載し、0-300km/hの加速時間は10秒以内というとんでもない加速力を発揮します(ヘネシー曰くF1とそん色ないレベルなのだとか)。

インテリアにおいては、フロントとセンターにあるApple iPadインターフェースを備えたハイパフォーマンス仕様で、合成皮革やカーボンファイバー、アルカンターラといった豪華な素材にて仕上げられています。

最高速度は驚異の300MPH(482km/h)で、ブガッティ「シロン」をも凌駕するロードカー史上最速モデル。もちろん、0-400km/hの加速トライも実施可能となっているため、もしかするとケーニグセグ「アゲーラRS」の持つ最速記録36.44秒を一瞬で更新する可能性もありそうですね。
ちなみに、世界限定24台のみ販売される計画で、価格は約2億円となっています。

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Reference:motor1.com

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