トヨタの最新「カローラ」ティーザー画像が公開。これまでにないフロントデザインを持つ一台に?

2019年モデルとして全く新しく再設計されるトヨタ・ハッチバック型「カローラ」のティーザー画像が公開に。
TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)のプラットフォームが搭載される新型「カローラ」は、よりダイナミックな外観とこれまでにない新たなトヨタデザインとして登場することが期待されています。
今回公開されているティーザー画像においても、コンパクト且つ滑らかなスタイリングを持つCセグメントデザインで、フロントヘッドライトにおいても、鋭さを増したシームレスLEDデイタイムランニングライトと単眼?と思われるヘッドライトを備え、高級志向をもたらす一台になるのではないかと思われます。

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今回の新型「カローラ」では、トヨタのハイブリッド・システムⅡにダイナミック・フォース・エンジンを統合させた排気量2.0L 直列4気筒エンジンを搭載するフルハイブリッド・パワートレインをデビューさせる予定となっています。
この新型エンジンにより、内燃機関の燃焼効率は41%向上させるとし、実測燃費も更に高い数値が得られるといわれています。
トヨタによると、ハイブリッド・システムⅡは4代目(現行)「プリウス」にて採用されている小型化・軽量化・損失低減技術を適用させた最先端システムとなり、この技術を新型「カローラ」にも適用させることとなります。

また、来月より開催となっているスイス・ジュネーブモーターショー2018においても、トヨタの新たなグローバルニーズに合わせた最新技術を複数紹介。

一つ目は、新たなマニュアルギヤボックスも発表される予定で、これについては前バージョンよりも7kg軽量化され、スムーズなギヤシフト変換が保証されているのだとか。

二つ目は、ダイレクトシフトCVTなるもので、機械損失が少なく、ギヤレンジが広くなり、シフトトラッキングが改善された無段変速システムとなります。完全な停止状態から始動する際にはギヤドライブが使用され、そこからベルトドライブが引き継がれるのだとか。

三つ目は、トヨタのダイナミックトルクベクタリングAWDとE-Four 4WDの2種類の四輪駆動システムを発表。
前者は、ガソリン専用車両に適合させるもので、その名前の通り、トルクベクトル機能が運転条件に応じて後輪の配分が変化するというもの。そして、後者のE-Four 4WDには、ハイブリッド車両を対象に、電動リヤアクスルに30%以上のトルクを供給するように設計されるとのこと。

関連記事:アメリカにて、2020年モデル・トヨタ「カローラ」の開発車両を捕捉。12代目、まだまだ改善の余地有り?(2018/1/13投稿)

Reference:autoevolution

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