テックアートがポルシェ「パナメーラ・スポーツ・ツーリスモ」をカスタム。ジュネーブMSでも公開へ

ポルシェを主にて手掛けるドイツのチューナー・テックアート(TechArt)が、4ドアシューティングブレークモデルの「パナメーラ・スポーツツーリスモ」をカスタム。
この個体は、来週より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて出展される「パナメーラ・スポーツツーリスモ・グランドGTパッケージ」モデルとなります。

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今回テックアートによってカスタムされたレーシンググリーンペイントに身を纏った「パナメーラ」は、外装だけに留まらず、スタイリングやパフォーマンスまでも手を加えた特別な一台となっています。

従来モデルよりもアグレッシブなスタイリングとするために、専用スポーツサスペンションにてローダウンし、ホイールアーチやスポイラー、ダクトといった外付けパーツを流用。
更には22インチの大口径フォーミュラⅣホイールを装着することで足元を豪華に。
リヤデザインには、カーボンファイバ製エキゾーストチップを装備したワイドボディキットをセットアップしています。

インテリアにおいては、ドアパネルやセンターコンソール、ステアリングホイール、ダッシュボード、フットウェル、フロアカーペット等、キャメルカラーを基調とした上でグリーンやイエローといったカラフルなカラードステッチが施されカスタムデザインのナッパレザーを採用。
ルーフにはナッパレザーとは異なるアルカンターラを採用しています。

パワートレインについては、「パナメーラ・ターボ」にも採用の排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンをそのままとし、ECUセットアップにより排気量550ps→640ps、最大トルク768Nm→900Nmへと工場。
これにより、0-100km/hの加速時間は3.8秒→3.4秒へと短縮され、0-200km/hは8.3秒にて到達します。
なお、当日のスイス・ジュネーブモーターショー2018では、カスタムモデルの「パナメーラ・スポーツツーリスモ・グランドGTパッケージ」以外にも、フェイスリフトモデルの「911GT3」や「911Rカブリオレ」、「911ターボS」、そして「マカン」が出展予定となっています。

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Reference:CARSCOOPS

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