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「マクラーレン・セナ」には5つのスペシャルオプションが存在。その内の一つがジュネーブMSにて公開へ

いよいよ来週に迫ったスイス・ジュネーブモーターショー2018。
マクラーレンは、アルティメットシリーズ「P1」の後継モデル「マクラーレン・セナ」を出展しますが、このモデルにはMSOが独自に設定した5種類のスペシャルパッケージが準備されていることが発覚。
今回同モーターショーでは、”カーボン”をテーマにしたスペシャルパッケージが準備されるとのことですが、写真の通り、そのほとんどがカーボンファイバパーツにて作られていることがわかりますね。

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このカーボンパッケージにて作られた「マクラーレン・セナ」は、生産工程時間を1,000時間もかけており、67種類ものカーボンパーツにて構成されています。
更には「マクラーレン・セナ」の名に採用されるレジェンド・ドライバーのアイルトン・セナ氏をモチーフに、250時間をかけてイエローとグリーン(主にブレーキキャリパ)のアクセントを追加し、それらのアクセントを加えたパーツを組立てるのに300時間を要しているのだとか。

カーボンパッケージは、外観だけでなくインテリアにもフルに活用されています。
ブラックアルカンターラトリムに加えて、グリーンのカラードステッチが施され、ドアのガスストラットやイエローアクセントのステアリングホイール、ダッシュボード周り、、サイドシル、ヘッドレストとリヤウィングのエンドプレートの”S”ロゴにはこれまたカーボンファイバをふんだんに使用。

ちなみに、これだけ使用されたカーボンパッケージのオプション価格は約4,500万円とのこと(新車販売価格は約1.2億円)。

このスペシャルパッケージに関して、MSOディレクターのアンサール・アリ氏は「マクラーレン・セナの顧客は、独自にパーソナライズされた車をオーダーする過程で、MSOコンテンツのレベルの上限を設けることは行っていない。12月に同車を発表して以来、様々なスペシャルパッケージが登場していますが、今回ジュネーブモーターショー2018にて出展するカーボンパッケージは、私たちが行ってきた最高のプロジェクトの一つであり、顧客も更に関心を高めるだろう」と説明。

また、足回りのホイールについても、7スポークタイプのカーボンホイールを採用しており、こちらも標準ホイールよりも10%の軽量化に成功。最終仕上げにはダイヤモンドカット又はステルスフィニッシュのいれずかにてオプション設定することが可能となっていて、ホイールナットのカラーも設定可能に。
なお、同モーターショーでは、他の4種類のスペシャルパッケージについても説明が行われるとのことですが、それらの現車が公開されることは無さそうです。

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Reference:CARSCOOPS

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