本気で後悔…3月4日(日)の芦有(ろゆう)ドライブウェイに「720S/F12tdf/アヴェンタドールSV」等が登場

2020-05-26

先週(2/25)、兵庫県西宮市にある芦有(ろゆう)ドライブウェイ・東六甲展望台の記事を投稿させていただきましたが、友人に納車されたランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」の反響も相当に大きかったのか、本日(3/4)の芦有も相当に密度の濃い集まりだった様子。
知人から複数枚画像をお借りしているのですが、友人のランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」をはじめ「アヴェンタドールSV/ムルシエラゴ」やマクラーレン「720S」が3台、フェラーリ「F12tdf/488GTB/458スペチアーレ/458スパイダー」が登場と…心の底から「本気で行けば良かった…」と後悔。

関連記事:芦有(ろゆう)ドライブウェイに訪問。やはり友人のランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」は特別だった件(2018/2/26投稿)


今回、知人から頂いた画像にて簡単にご紹介。
まずは、ホワイトカラーのフェラーリ「F12tdf(ツール・ド・フランス)」
V型12気筒NAをフロントにマウントする「F12ベルリネッタ」の高性能版で、世界限定799台のみ販売された希少モデルとなります。
パワートレインは、排気量6.3L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力780ps、最大トルク705Nmを発揮。
0-100km/hの加速時間は2.9秒にて到達します。

こちらは先週にも登場した友人のランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」
何とも過激すぎるパール系ライトグリーンのヴェルデ・マンティスを設定。
ちなみに、「ウラカン」はスペイン語で”ハリケーン”を意味し、一方では、闘牛からも名付けられています。

その他かなりの豪華ラインナップ。
手前からブラックカラーのマクラーレン「720S」、マットグレーのランボルギーニ「アヴェンタドールSV・クーペ」、ホワイトカラーのランボルギーニ「ムルシエラゴ・クーペ」、ホワイトカラーのフェラーリ「458スパイダー」、水色系のトヨタ「SAI」、グリーン系のランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」、オレンジカラーのマクラーレン「720S」。

反対側にはポルシェ「911」×4台、ブルーカラーのマクラーレン「720S」とこちらも強烈なラインナップ。やはりポルシェは定番ですね。

最近では、県外から訪問されるお客さんも多く、「芦有=西の大黒」と言われるほどに有名になっていて(半沢直樹の撮影スポットでもある)、徐々にその認知度も高くなっている模様。
日曜日の晴れた早朝(AM7:00~AM10:00)はスーパーカー/スポーツカー/クラシックカー、輸入車で賑わう芦有ドライブウェイの東六甲展望台駐車場。
また近々時間を見つけて訪問したいところです。

過去の芦有ドライブウェイ記録はコチラにてまとめています。