僅か9台のみ?!公道仕様のレーシングモデル・マクラーレン「F1GTRロングテール」が販売中

今年1月の始め頃に、マクラーレンのアルティメットシリーズ「P1」のサーキット仕様でありながら、更には公道仕様に改造された「P1GTR」が中古車市場にて販売されていましたが、今回は更に希少ともいえるレーシングモデル&公道仕様&3座シートタイプの「F1GTRロングテール」がイギリスの中古車ディーラTom Hartley Jnrにて販売中。

スポンサーリンク

こちらの個体、実は世界でも僅か9台しか製造されなかったGTRロングテールモデルの中の唯一の1台で、しかも1997年のFIA GT選手権とル・マン24時間耐久レースにも参戦した経歴を持つプレミアモデル(シャシーナンバーは27R)。
そのため、価格は”要応談”となっていますが、最低でも20億円に上ることは間違いなさそう。

ボディペインティングもレッドとブラックを上手く使い分けたメリハリあるデザインで、各部に採用されるカーボンファイバパーツによるアクセントもグッド。

基本的にはどの「F1」も高額価値の付く貴重な一台ではありますが、今回登場している「F1GTRロングテール」はその中でも別格ともいえる一台と言われています。

ちなみに、「F1GTRロングテール」を公道仕様に改造したのはイギリスのLanzante Motorsportというエンジニアリング会社で、マクラーレンお墨付きとなる企業ともいえ、過去に「P1GTR/P1LM/F1LM」等も手掛けており、既にマクラーレンのサーキット仕様を公道仕様に改造したものは15台以上にも上るといわれています。

エンジンについては、BMWモータースポーツによって「F1」のためだけに作られた排気量6.0L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力600psを発揮。トランスミッションは6速MTを後輪(MR)に介します。

関連記事:これは素晴らしい。公道仕様に改造されたLARKデザインのマクラーレン「P1GTR」が中古市場にて販売中(2018/1/5投稿)

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう