「マクラーレン・セナGTRコンセプト」がジュネーブMSにて登場。限定75台のみ、825馬力発生

本日より開催中のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて、マクラーレンのアルティメットモデル「マクラーレン・セナ」のトラック専用シリーズ「マクラーレン・セナGTRコンセプト」が発表されました。
「P1GTR」の後継モデルともいえる今回の特別なトラック専用シリーズですが、何故か”コンセプト”という名称が付けられているにも関わらず、既に市販化が確定している超限定モデルとなります。

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プラットフォームは、「マクラーレン・セナ」と同様のカーボンモノセルⅡを採用し、車体重量も従来モデルに近い1,200kg未満、そしてパワートレインは排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンは変わらず、最高出力+25ps向上の825psを発揮します。

今回マクラーレンが発表したトラック専用モデルは、従来モデルとは異なるフロントフェンダーやリヤフェンダーを含む空力特性を大幅に向上。
そして、巨大ともいえるフロントスプリッターと大型リヤディフューザー、そし大型リヤウィングを装着。
今回装着されたレーシング専用パーツにより、1,000kg以上のダウンフォースを発生します。

なお、マクラーレンの最高経営責任者であるMike Flewitt氏によると、「マクラーレン・セナGTRコンセプト」は、僅か75台のみ生産されることが判明しており、従来モデルの500台に比べて圧倒的に少ない生産量と希少性があることが確認できています。
恐らくではありますが、今回のトラック専用モデルの購入条件も「P1GTR」同様に「マクラーレン・セナ」を購入していることが前提なのではないかと思われます。

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Reference:CARSCOOPS

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