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世界初の飛行車がココに。PAL-Vが陸・空にて走行可能の「リバティー」を公開【動画有】

先日より開催中のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて、新興メーカのPAL-Vが”世界初の飛行車”となる「リバティー」のプロダクションモデルを公開しました。
この個体は、飛行機の進化における歴史的なブレークスルーであるとして、約5~10分で飛行モードとドライブモードの切り替えが可能となっていて、更には空中を航行可能とする”ジャイロプレーン”/”ジャイロスコープ”にも変換可能な三輪車となります。

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詳細な仕様については発表されていないものの、このモデルには、ヨーロッパ及びアメリカの車両と航空機の仕様を満たすためにロタックスエンジンと呼ばれる路上用と飛行用の2基が準備されています。
なお、今回公開されているプロダクションモデルの「リバティー」は、コンプライアンスのデモンストレーションである認定プロセスの最終段階を踏んでいて、これが2019年に完了することを見込んでいます。

PAL-Vは、2008年から約10年かけてコンセプトモデルを開発し続け、2011年には飛行試験を実施することに成功。
その後着々と飛行用と路上用にて使用可能なエンジンの改善などを行うことにより、ようやく今回のモーターショーにて正式に発表することとなりました。

PAL-VのCEOであるRobert Dingemanse氏は「生産モデルは真実の瞬間でもある。商業化に必要なすべての認証は、この生産モデルに基づいて認可される」と説明し、夢見る人たちへの先駆者として、最終調整へと進められています。



なお、価格帯については、エントリーモデルの「リバティー・スポーツ」が約4,470万円からとなっていますが、予約金として約28万円が必要となります。

更なる上位グレードに位置する「リバティ・パイオニア」は、更に高額な6,700万円からとなります。

【The World’s First Flying Car Production Model Comes to Life】

Reference:CARSCOOPS

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