狂気のレトロモデル。Eadon Greenがシボレー「コルベット」ベースの「Zeclat」をジュネーブMSにて公開

先日より開催中のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて、Figioni & Falaschiやブガッティ、Chapron、PourTout等も手掛けたことのあるフランスのコーチビルダー・Eadon Greenがレトロチックなスーパースポーツモデル「Zeclat」を公開しました。

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今回公開されている個体は、パッと見は1930年代に製造された非常にレトロなエアロ・カーといった印象ですが、ベースとなるエンジンはシボレー「コルベットC7」の排気量6.2L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力460hp、最大トルク630Nmを発揮。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が3.6秒と見た目とは裏腹にかなり過激なスペックを持ちます。

インテリアについては、あまり細かくチェックできないものの「コルベットC7」をベースにしつつ、手縫いの本革やカーボンファイバパーツ、グロス系ピアノブラックのアルミニウム等、高級感を一層に向上させています。

その他の特徴としては、前後重量配分が50:50と理想的なレ設計が施され、パフォーマンストラクションメンテナンス、エレクトリックリミテッドスリップディファレンシャル、発進制御システム、Apple CarPlay、Android Auto等のコネクトオプション、ヘッドアップディスプレイを備えており、トランスミッションも8速パドルシフトから7速マニュアルギヤボックスに変換できるアクティブ・レビ・マッチ(スムーズなギヤチェンジ・スロットル・ブリップを可能にするシステム)が搭載。
走行モードも、「ウェザーモード」「ECOモード」「ツアーモード」「スポーツモード」「トラックモード」の5種類を準備しています。

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Reference:CARSCOOPS

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