ブガッティCEO「今後ラインナップは更に増えてくる。4ドアモデルも」

先日、スイス・ジュネーブモーターショー2018にてブガッティのハイパフォーマンスモデル「シロン・スポーツ」が公開されましたが、同社は今後、他にもいくつかのモデルを発表していく可能性があると説明しました。
同車CEOのステファン・ヴィンケルマン氏によると「将来のモデル・プロジェクトに取組んでいるチームを持っている」と説明。
詳細については明かしていませんが、直近の特別モデルとして、ブガッティ専属のテストドライバであるAndy Wallace氏は「シロン」のために開発が進められているミシュラン製タイヤが最高時速450km/hを超える性能を持つことができると説明し、これに合わせて(公式ではないものの)「ヴェイロン・スーパースポーツ」の後継モデルも登場する可能性があるとのこと。

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ブガッティは、どのプロジェクトに取り組んでいるかについては言及されていませんが、元CEOのWolfgangDurheimer氏は、「シロンの後継モデルも計画している」ことを明かしていました。
もちろん、この後継モデルにはまだまだ時間を要しますが、2019年は積極的な開発の年になるとして、定期的な開発車両等を目撃する可能性がありそうです。

また、4ドアセダンモデルの存在についても計画はストップしていないとのことで、今後ブガッティが更なるラインナップの拡充と、過去にコンセプトモデルとして公開した個体の量産版も視野に積極的なアプローチが行われるかもしれません。

Reference:CARSCOOPS

4ドアセダンの起源とは?
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ブガッティの最新2ドア・クーペモデル「シロン」のリプレイスモデルが、4ドア・セダンになるかもしれない?という噂が浮上。
ブガッティは、約8年前に「Galibierコンセプト」を発表し、それは同社の超高級セダンとして開発が進められる可能性があるとして、世界から大きな注目を集めていましたが、「実用性よりも最強」を謳うブガッティの方針から、気が付いた時には4ドアモデルのプロジェクトは消滅に。

しかし、ブガッティCEOであるウォルフガング・ダーハイマー氏によると「ブガッティの4ドアモデルはまだ消滅していない」と明らかにしており、詳細を述べることは無かったものの、この個体の将来性については、フォルクスワーゲングループによって2018年末に決定するとコメント。

もし、この開発方針が定まれば、早くとも2024年までには市販モデルにまで駆けつけることができるとのことですが、少なくともベースとなるモデルは「シロン」である可能性が高く、スタイリングも現行の「シロン」よりもノッペリとした表情になるのだとか。

なお、「シロン」は8年のライフサイクルを持つ予定で、更なる次のモデル開発については来年に開始するととの情報も。
もちろん、必ずしも「シロン」の4ドアセダンが開発されるわけではなく、その一つにはブガッティ自慢の航空機エンジンとハイブリッドを組合わせた最強のパワートレインを有することになります。
排気量は8.0L W16気筒クワッドターボエンジンが活用される可能性が高いですが、現時点ではどのような方向性(クーペなのかセダンなのか、SUVなのか)で開発が行われるのかは不明となっています。

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