これは楽しみ。アストンマーティンがV8ハイブリッドモデルを2020年に販売すると明言

先日より開催中のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて、アストンマーティンCEOのAndy Palmer氏が、アルミニウムサブフレームを備えた全く新しいカーボンモノコックに基づくハイブリッドシステムを導入することがわかりました。
このハイブリッドモデルは、「DB11」に供給される自社製V型12気筒エンジンを搭載せずに、メルセデスベンツAMGが開発(新型「ヴァンテージ」にも採用)した排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンに48Vの一体型スターター・オルタネーターのサポートを受けるEQ Boostと呼ばれるシステムを導入するもの。

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噂によれば、システム総出力にして約800psを超える驚異的なパワーを持ち、同社が以前発表したばかりのV12ハイブリッドモデル「ヴァルキリー」の兄弟車種(恐らく外観もかなりクレイジーに?)として登場する可能性がありそうです。

なお、このハイブリッドシステム搭載の競合モデルとしては、フェラーリ「488ピスタ」やマクラーレン「720S」が濃厚で、アストンマーティンが以前から噂されていたミドシップスポーツモデルのことを示唆しているのかもしれません。

Reference:autoevolution

関連記事:アストンマーティンCEOが2021年までにミドシップ・スーパーカーを開発する模様(2017/3/12投稿)

アストンマーティンのCEOであるエイドリアン・ニューニー・エアロ氏が、2021年までに登場するであろうハイパーカー「ヴァルキリー」と共にミドシップエンジンモデルのスーパーカー「Gaydon(仮)」が登場する可能性があるとコメント。
これは、昨日より開催されているジュネーブモーターショー2017にて登場した「ヴァルキリー」とレーシングモデルである「ヴァルカン」との中間モデルに位置するものではないかと推測。

スタイリングについては、特にこれといった特殊なことはなく「フォルム・フォロー・ファンクション」にて構築する模様。また、最近登場したばかりのボンドカー「DB11」はフロントマウントエンジンですが、今後のラインナップでは、今回の「Gaydon(仮)」という個体以外にも、ミドシップのコンセプトモデルを出展していきたいとの意向も指しており、後のフランクフルトモーターショーや来年のジュネーブモーターショーでは、新たなデザインのアストンモデルを確認することができるのかもしれません。

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