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ランボルギーニ「ウルス」が快進撃。新規顧客+70%、女性オーナーも増加中

ランボルギーニのSSUVモデル「ウルス」は、アメリカ価格にて約2,240万円にて販売されており、一人当たりの平均オプション価格は約450万円という結果が出ていますが、それ以上に驚きなのが売り上げ台数で、これはランボルギーニが当初予想していた台数よりもとんでもない速度にてオーダーが入っているとのこと(現時点では、具体的なオーダー数等は確認できない)。

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「ウルス」は、親会社とあるアウディのフラッグシップSUV「Q7」のMLB Evoプラットフォームを流用し、ZF8HPオートマチックトランスミッションを搭載。そのほとんどが、フォルクスワーゲングループとパーツ共有しているため、開発コスト等は極力抑えられ、ランボルギーニのラインナップの中でも圧倒的な利益率を実現。
しかも、利益率の高い「ウルス」がとんでもない台数にて売れているということは、2018年度の年間販売台数はもちろんのこと、利益率も過去最高を記録することは間違いなさそうです。

そして、ランボルギーニ初となる排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力650ps、最大トルク850Nmを発揮するSUV最強のスペックは、既存のランボルギーニオーナーだけでなく、新規顧客にも相当なインパクトを与えたと言われています。

ちなみに、新規顧客が+70%、女性オーナーも増加したとして、ランボルギーニの認知度は世界中に広まっています。
その中でも、「ウラカン」や「アヴェンタドール」がほとんど売れなかったロシアやインドでも「ウルス」が爆発的にヒット。これは、道路がほとんど整備されていない国々で、特に車高の低いスーパーカーは全く売れていないのですが、「ウルス」のように段差を擦る心配が無く、おまけに”ランボルギーニ”というブランド力がこういった国々にて注目されています。プレミアムSUV市場が激化している中で、上記2か国でのSUV人気も相当に高いとして、更なる受注増加が見込まれています。

Reference:autoevolution

関連記事:ランボルギーニが快挙。2016年の販売台数が3,457台と過去最多を記録(2017/1/11投稿)


ランボルギーニが2016年の年間販売台数を発表。
2016年は3,457台と昨年の販売記録3,245台を200台近くも超える結果となり、3400台という大きなハードルを乗り越えたは今回が初めてとのこと。

なお、その販売記録をけん引しているのはやはり「ウラカン」と「アヴェンタドール」で、特に2016年は「アヴェンタドールSV・クーペ(ロードスター)」、「ウラカンRWD・クーペ」が登場したことが大きかったのではないかと考えられますね。
しかも、2010年の一番販売台数が少なかった1,302台の約2.6倍もの台数を販売した2016年には、世界50か国135ディーラまで拡大したことも大きな要因と言えますね。

ちなみに、世界で一番ランボルギーニが売れた国はアメリカで1,041台。アメリカの次に売れているのが日本とのことです。

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