BMWの新たな”iブランド”は「i4」で決定。販売は2025年から

先日より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて、BMWは新たなiブランドに「i4」を提供することを発表しました。
以前より同社が公開していた「i Vision Dynamicsコンセプト」を量産モデルとして再デザインしたのが「i4」となるわけですが、この個体が製造されるのはドイツ・ミュンヘンになる可能性が高いのだとか。
BMWは、このモデルが生産に入る時期について言及しなかったものの、2025年までには発売予定となる全25モデルの中の1モデルとして登場(しかもその中には「i3X」や「MINI EV」を含む他の11種類のEVモデルもラインナップ予定)。

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スペックについては、「i Vision Dynamics」に近いとのことで、0-100km/hの加速時間は4秒、最高時速は200km/hにまで到達する模様。
なお、1回のフル充電での航続可能距離は600kmと、テスラ「モデルS」の539kmよりも多く走れることとなります。

BMW会長のHaraldKurger氏は、「i4」に関する計画を発表した他、欧州で販売されている新型モデルのCO2の平均排出量が1995年以来42%減少していることが判明。昨年の数字は122g/kmと2016年から減少傾向にあるとのことで、今回のiブランド販売を拡大することで、更なるCO2排出削減を試みるとのこと。

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Reference:CARSCOOPS

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