マジコレ過激。マンソリーがマクラーレン「720S」のカスタムモデルを公開

先日開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて、主にスーパーカーを手掛けるチューナのマンソリーがマクラーレンのスーパーシリーズ「720S」をカスタム。
今回公開しているカスタムモデルの「720S」は、軽量で高強度なカーボンファイバパーツを広範囲に使用し、全ての空力ボディを改善しています。
そして、設計変更が施されたフロントエンドは、エンジンの換気を向上させながらも、追加のダウンフォースにより空力的な安定性を向上させます。

スポンサーリンク

サイドデザインから確認していくと、ウィングエクステンションとサイドスカートは更に空力特性を改善し、更にカーボンファイバパーツをふんだんに使用することでアグレッシブにデザイン性を高めています。
足回りについては、専用スポーツサスペンション・スプリングを装着することで、ローダウンを図り、フロント20インチ×9.5j、リヤ21インチ×11jのシングルピースタイプ・Yavin社製超軽量鍛造アルミホイールを装着。

リヤデザインもかなりアグレッシブ。
マンソリーオリジナルのリヤディフューザーと新たなリヤウィングにより強力なダウンフォースを発生させ、高速グリップ走行を可能としています。
おまけにリヤエキゾーストパイプは過激なクワッドタイプへとアップデート。

また、性能面においてはエンジン管理ソフトウェアを最適化することで、効率的な触媒コンバータを備えた特別なエキゾーストシステムと空気式フラップ制御を追加することによりエンジン出力と性能の両方を向上。
その結果、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンはそのままに、最高出力720ps→760ps、最大トルク770Nm→780Nmへと向上し、0-100km/hの加速時間は2.8秒、最高時速は345km/hにまで到達します。

インテリアは何とも爽やかなブルーとイエローのバイカラーデザイン。
シートやステアリングホイールにもアルカンターラを採用することでより高級感を演出しています。

【マンソリー関連記事】
何これヤバイ。マンソリーがド派手なフェラーリ「812スーパーファスト」をジュネーブMSにてデビュー(2018/3/6投稿)
マンソリーがベントレー「ミュルザンヌ」をチューン。カーボンパーツ多様のスポーツ仕様に(2018/3/3投稿)
これは反則。フェラーリ「488スパイダー」ベースのマンソリー「4XXシラクーサ」がカッコよすぎる件(218/2/25投稿)
ゴリゴリにカスタムされたマンソリー仕様のブガッティ「ヴェイロン」が販売中。なお、価格は不明(2017/12/29投稿)
かなり希少。モナコにて、マンソリー仕様&エンツォ風に仕上げたフェラーリ「599GTBフィオラノ」が目撃に(2017/12/19投稿)
マンソリー仕様のフェラーリ「488GTB」。カーボンファイバを多用した「4XXシラクーサパッケージ」(2017/10/31投稿)

Reference:GTSPIRIT.COM

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう