何これ変態!究極に魔改造されたロールスロイス「シルバー・シャドウ」が販売中

イギリスの高級車ブランドであるロールスロイスより、1965年から1980年まで販売された高級モデル「シルバー・シャドウ」。
メルセデスベンツ「W100」の対抗モデルと言われた「シルバー・シャドウ」は、ユニバーシティデザインを採用した初めての車両であり、入念な設計が施されるも、小型化されたモノコックボディや後輪独立懸架、油圧セルフレベリング機構、全輪ディスクブレーキと一般的な車両として登場することになりました。
パワートレインは、排気量6.75L 水冷V型8気筒エンジンを搭載する大排気量&ハイパワーモデルとなります。
そんな「シルバー・シャドウ」をトンデモ魔改造してしまった中古モデルがノルウェーの中古車ディーラ・Finnにて販売されています。

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今回販売されているモデルは、1974年式でドラッグ・カーに魔改造。もはや原型を取り戻すことが困難なまでにクレイジーに改造されています。
フロントボンネット上部?!には、何やら強烈な巨大エンジンが搭載され、14-71スーパーチャージャーを備えるGM製V型8気筒ブロックエンジンとまさしくクレイジー仕様。
足回りも、車高調によってとことんまでローダウンし、ラグジュアリーなシャコタン仕様に。

イメージ的には、1970年代のダッジ「チャージャーRT」を連想しているとのことですが、エンジン出力等は一切不明。
もしかすると最高出力600ps以上を発揮するマッスルカー仕様になっているかもしれません。
なお、この魔改造された「シルバー・シャドウ」は、中古車価格にして約1,200万円にて販売されています。

シャシーは、チューブフレームタイプのドライシャシーを搭載し、インテリアはレーシングケージを備えたカスタムシートを採用。
ラグジュアリーカーなのに車内にはナゼかロールケージ。これは仕様です。

再度記載致しますが、これはロールスロイスのラグジュアリーカーです。
後席に座る方へのおもてなしとして、お酒とグラスも準備しております(ちなみに後付け)。

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Reference:CARSCOOPS

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