超レアなトミーカイラの日産「スカイラインGT-R R33」が中古市場にて販売中

日本の中古車サイト”グーネット”にて、トミーカイラがカスタムした日産「スカイラインGT-R R33」が販売中。
トミーカイラとは、京都府に存在した自動車メーカ・トミタ夢工場が製造・販売するチューニングブランドで、今現在はトミーカイラブランドからGLM株式会社コンプリートカー並びにチューニングカーの開発や製造等を行うGTS株式会社へと展開されています。

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今回中古車サイトにて販売中の「スカイラインGT-R R33」は、グランツーリスモとフォルツァ・モータースポーツが、有名なチューナパーツだけを取り寄せた僅か400台のみの内の1台となる希少モデルとなります。
しかも、トミーカイラがラインナップするチューニングパーツを全て採用したカスタムモデルは、僅か34台のみと更に希少と言われています。

外観としては中々にアグレッシブなスタイリングを持っていて、大型リヤウィングや青銅色の5スポーツ・ニスモ・ホイール、テールランプのブラックシュラウド、ユニークなレッドグラフィックスとカスタム外装パーツを装備。

パフォーマンスを向上させるために、特別なトミーカイラチューンによるターボチャージャー化やカスタムECU、新たなインタクーラーやラジエータ、ダクト、クラッチ、Ohlinsコイルオーバーサスペンションなども設定。
なお、価格帯しては約500万円と非常に高額ではありますが、海外での「GT-R」人気は相当に高く(ランボルギーニやフェラーリ、ブガッティと肩を並べる程)、恐らくこの個体も600万円以上の価値があるかもしれません。

Reference:CARSCOOPS

関連記事:アメリカチューナーが日産「GT-R R33」を不正輸入。最低でも20年の懲役か(2017/5/20投稿)

アメリカ・サウスカロライナ州ノースチャールストンのチューナーが1996年製の日産「スカイラインGT-R R33」を違法に密輸していたことが発覚しました。
今回の違法密輸においては、多数のエンジンやトランスミッション、その他の車の部品と共に船積み用コンテナに紛れ込むように詰め込まれたとされています。

なお、裁判所の文書によると、チャールストン港の連邦捜査官は、出荷する文書に、今回密輸された 日産「GT-R R33」が810ドル(約10万円)の価値ある「故障した車」と記載されていたとのことで、何の問題もなくこの個体を輸入させてたとのこと。
もちろん、この文書内容は明らかな嘘であり、実際には約560万円以上もする非常に高額な車両となります。

捜査官は、この個体を発見した後、JDMモータを捜索し、他の車を違法に密輸していないかどうかを調べるため、デスクトップPCやノートPC、書類などをすべてのアイテムを押収。
尚、今回の不正密輸により、有罪判決となれば代理店に対して最低でも約100万円の違法金の支払と20年の最高懲役刑になるといわれています。

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