ピニンファリーナはフェラーリの他に何をデザインした?早速確認してみよう【No.1~8】

2018-04-17

ピニンファリーナと言えば、フェラーリや香港のHK等幅広いメーカの車両デザインを担当していますが、その他にもどういったモデルのデザインを担当しているかご存知でしょうか?
今回は、過去90年間でピニンファリーナがデザインした中でも特に美しいモデル達(No.1~No.8)を公開していきたいと思います。

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No.1:ロールスロイス「ハイペリオン」
イギリスの高級車メーカ・ロールスロイスとイタリアのピニンファリーナが融合した世界に一台だけのワンオフモデル。
COACH製チーク・デッキを備えた2ドアモデルで、このモデルはRoland Hall氏によって委託された特別モデルとなります。
当時の車両本体価格は約2.3億円でしたが、現在は相当なプレミア価値が付いており、約6億円にまで到達しているとのこと。

No.2:マセラティ「グランツーリズモ」
これはかなり有名なデザインの一つですね。
最後にモデルチェンを施したのは5年前となりますが、今でも色褪せぬ美しさとスタイリングを持つのがピニンファリーナの大きな特徴でもあります。
次なるモデルチェンジに大きく期待したい一台です。

No.3:マセラティ「グランカブリオ」
実はこちらも担当していたマセラティ「グランカブリオ」。
ハードトップの兄弟車種としては若干若々しさがありますが、グランツーリズモに比べると美しさは若干落ちる?一台(どちらかというとスポーティ)。

No.4:HK「GT」
比較的最近ともいえる香港メーカHK(Hybrid Kinetic Group)「GT」。
将来のグランドツアラーモデルを示唆する一台で、一応コンセプトモデル。レンジエクステンダーを備えるオールエレクトリックドライブトレインを搭載します。

No.5:「H2スピードコンセプト」
フランス・スイスのメーカであるGreenGTとカロッツェリア・ピニンファリーナが共同開発した水素燃料電池を搭載するハイパフォーマンス・コンセプトモデル「H2スピードコンセプト」。
トラックモデルでありながらも、環境に害を与えないエコな一台であるとして、しかしながら最高時速300km/hにまで到達し、更には0-100km/hの加速時間が3.4秒と驚異的なスペックを持ちます。

No.6:「フィッティパルディ EF7グランツーリスモ」
F1チャンピオンのエマーソン・フィッティ・パルディ氏とピニンファリーナによって共同開発された「フィッティパルディ EF7」は、プレイステーションゲーム・グランツーリスモ用に設計された「ヴィジョン・グランツーリスモ」の一つ。
サメからインスピレーションを受けた攻撃的なデザインとなっていますね。

No.7:フェラーリ「SP12 EC」
ここでようやく登場したフェラーリ。
”EC”とは、伝説のミュージシャンであるEric Clapton氏のために特別に作られたモデルで、「512BB」からインスパイアをうけつつも、「458イタリア」のようにドライブできるスペックを持ちます。
車名のように、エンジンは12気筒かと思いきや、「458イタリア」をベースとした排気量4.5L V型8気筒エンジンがそのまま搭載されているとのこと。

No.8:フェラーリ「セルジオ」
カロッツェリア(創立85周年)、ピニンファリーナ(創立60周年)の元名誉会長である故セルジオ・ピニンファリーナの名前を用いたコンセプトモデル。
「セルジオ」は、V8NAオープンモデル「458スパイダー」をベースにしたコンセプトモデルとして、スイス・ジュネーブモーターショー2013に世界初披露されました。
このコンセプトカーは元々量産モデルとして発表する個体ではなかったため、生産台数も(元々複数台生産するつもりもなかったが)限定6台のみ生産され、その具体的な内訳としてアメリカに3台、アラブ首長国連邦に1台、日本に1台、スイスに1台提供された非常に希少なモデルとなります。

Reference:motor1.com

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