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「免許もないガキがカタログもらいに来んな」に対する外車ディーラの対応が話題に

Twitterのとあるツイートが大きな話題に。
国産車・外車に限らず、「購入する見込みの無いお客さん」「免許を持たないお客さん」に対しては”カタログを渡さなくても良い”という方針を持つディーラが存在するのかもしれませんが、こうした考えに対する某外車ディーラの営業さんの対応が素晴らしいと話題を呼んでいます。

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以下のツイートの中に、免許を持たない相手に対して大きく批判をする営業さんが登場していますが、「免許を持たないからカタログを渡す必要性は無い」という考えはちょっとマイナスな気がしますね。
外車ディーラに勤める営業さんは、こうしたマイナスなツイートに対して以下のように述べています。


理由その1:その子が夕食のときにお父さんにどんな話をするか、その程度の想像力もないなら営業辞めるべき。

免許を持たないと言えども、その子が小学生なのか、中学生なのか、高校生なのかはわかりません。
仮に高校生なのであれば、もしかしたらその子は現在自動車学校に通い、免許を取得したら初めての愛車を購入するための候補車両を探していたのかもしれません。

それは小学生や中学生も同じで、「自分が免許を持つようになったら、こんな車に乗ってみたい!」と思うものを見つけ、その車に巡り合ったから、どうしてもカタログが欲しいと思ったのかもしれません。
その時に「カタログとかもらっても大丈夫なのかなぁ…」と思いながらも、勇気を振り絞って営業さんに「…カタログ頂いても良いですか?」と頑張って聞いたかもしれません。
もしカタログを貰ったのであれば、きっとそのお客さんは喜んだでしょうし、家に持ち帰って「この車に乗りたい!」といった話題を持ち込み、(今ではなくても)いつかはそのディーラで車を購入する一人のお客さんになっていたかもしれません。

ちょっと話は逸れるかもしれませんが、私がまだ車に全く興味を示さなかった4年前。
軽自動車で高速道路を走行していた時、追い越し車線から勢いよく追い抜いて行った一台の車に一目惚れし、その車をすぐさまインターネットで検索しました。
その車がつい先日まで所有していたレクサス「CT200h」だったのですが、当時は兵庫県に住んでいたので、すぐさま最寄りのディーラであるレクサス宝塚さんに訪問。

関連記事:レクサス宝塚さんの対応は?雰囲気は?店内も軽くアップしてみる(2017/3/19投稿)

軽自動車で訪問した世間知らずの若者が敷居の高いレクサスなど…と勝手な考えを持っていましたが、いざ訪問してみるとそこの営業さんはとても親切且つ丁寧で、車の試乗やカタログはもちろん、レクサスオーナーでもないのにお菓子や粗品なども頂けました。
そこからレクサスに対する印象は大きく変わり、敷居が高く感じるかもしれませんが、いざ店内に入ってしまえばそのイメージも大きく変わると思います(結果的にそのディーラがとても大好きで、2台目も購入させていただきました)。

理由その2:ジブンも同じ車大好きな男の子だったからです。

これはかなり重要な要素かもしれませんね。
例え免許が無くとも、その車がとても好きであれば、「いつかはこの車に乗りたい!」と思える日が来ると思います。
例えばそれが一般車であっても、スーパーカーであっても同じで、その車を買うには必ずディーラ等の販売店が無ければ購入することはできません。
魅力ある車だったとしても、ディーラの営業さんが頑なで、カタログすら渡してもらえないようなお店であれば、その人の購入意欲はもちろんのこと、ディーラ(下手すればメーカ)へのイメージが一気に悪くなります。
車だけでなく人とつながることも重要なことだと思いますし、免許を持たない人はマイナスなイメージを持つ存在ではなく、「この車に乗ってみたい!」と思わせる存在であって、そういった人たちを生み出すことも営業さんの仕事であり、技量が試される絶好のチャンスだと思ったりします。

関連記事:本日ランボルギーニ神戸に訪問。展示車やセールスマンの対応について率直な感想を述べてみる(2017/1/22投稿)

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