スズキの原付スポーツバイク「GSX-S125」等をリコール。フレームが破損し、走行性能が失う恐れ有り

自動車ニュース”Response”の記事より、スズキの原付2種スポーツバイク「GSX-S125」と「GSX-R125」にリコール。
リコールの内容としては、車体フレームに不具合があるとのことで、フレームの塗装指示およびエンジン前側懸架ボルトの締付トルク設定が不適切なため、エンジンから発生する熱や振動などにより塗膜が摩滅してしまい、エンジン前側懸架ボルトの軸力が低下することがあるとのこと。
そのため、そのまま使用を続けるとボルトが折損し最悪の場合、フレームが折損して走行安定性を損なうおそれがあるとしてリコールを発令。

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リコールの対象となるのは、2017年8月28日~2018年3月2日に製造された「GSX-S125」と「GSX-R125」の2車種で、計817台がリコールとなります。

改善措置としては、全車両、エンジン前側懸架ボルトの締付トルクを点検し、指定したトルク未満の車両については、フレームに亀裂が発生しているおそれがあるためフレームを交換。そして、指定したトルク以上の車両については、フレームのエンジン前側懸架部(左・右)の締付座面(内・外)の塗膜を除去する、リコール作業を行うとのことです(不具合・事故共に0件)。

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