BMWの最新オペレーティングシステム7.0が明らかに。最新モデル「8シリーズ/Z4」に搭載へ

ユーザーの個別情報を念頭に置いて開発されたBMWオペレーティングシステムの最新版”7.0”が遂に明らかになりました。
明確なレイアウト・構造と直感的な操作を特徴とするオペレーティングシステム7.0は、衛星ナビゲーションの地図がディスプレイ中央に、その両サイドにはスピード(左)とタコメータ(右)を配置していることが確認できますね。

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ゲージのテーマについては、BMWのデイタイムランニングライトにも採用されるコロナリングを反映させているとのことで、これに加えて色の観点からは、エコモードとスポーツモードにはそれぞれブルーとレッドが設定されています。

この最新システムは、シームレスで均一に設計されたディスプレイクラスタを形成し、センターコンソールにコントロールディスプレイを搭載します。
コントロールディスプレイには、最大2つから4つのパッドで構成されるフリー設定可能なメインメニューページをデザインすることが可能で、iDriveの最新バージョンにおいては、インフォテイメントシステムの機能を制御するための4つ以上のセレクトモード(コントローラホイール/タッチ/ボイス/ジェスチャーコントロール)といったさまざまな方法にて選択が可能となっています。

これらの最新技術は、6月15日にデビュー予定の「8シリーズ」と10月のパリモーターショー2018にて出展予定の「Z4ロードスター」に搭載予定となっています。

また、今回の最新システムの発表に加えて、BMWグループは第5世代の電気通信規格を発表。無線ソフトウェアのアップデートや接続された車両間の直接的なデータ交換を最重要項目においており、今後の自動車技術には”コネクト”技術を積極的に取り入れていくと説明しています。
その他にも、安全性を向上させるためのリアルタイムハザード警告システムといった事故現場や極端な気象条件等の警告を近くの車両に知らせる技術も導入予定となっています。

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Reference:autoevolution

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