アストンマーティン「V8ヴァンテージ」のマニュアル仕様は2019年4月以降。それまでオートマのみ

アストンマーティンの第2世代モデル「V8ヴァンテージ」のマニュアルトランスミッションモデルが、最低でも1年(2019年4月以降)後にオプションとして追加される予定であることがわかりました。
CarBuzz.comによると、アストンマーティン・ノースアメリカのマーケティング&コミュニケーションマネージャーであるMatthew Clarke氏での説明では、現在「V8ヴァンテージ」の納車時期が1年~1.5年程と予想以上の売れ行きとなり、その影響により設定予定であったMTモデルのラインナップ時期もズレてしまったことが原因と思われます。

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アストンマーティンとしては、「V8ヴァンテージ」にとどまらず他のモデルにおいてもマニュアルモデルをラインナップしていくとして、上位グレードの「V12ヴァンテージS」もマニュアルを設定予定。
ただ、V12モデルともなるとクラッチが重くなるといった問題があるとのことで、歯車同士のかみ合いが難しく、開発スパンは相当に長くなると言われています。

今後、上位グレードの「DBSスーパーレッジェーラ」が登場予定となっていますが、こちらについては予めマニュアルが設定されるかは一切不明。
顧客の要望としては予めオプション設定を希望しているとのことですが、販売時期を遅らせないためにも、まずはオートマのみで市販化してくる可能性が高そうですね。

Reference:autoevolution

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アストンマーティンの新たなフロントエンジンマウントモデル「DBSスーパーレッジェーラ」のティーザー映像が公開されました。
正式には、「V12ヴァンキッシュ」の置き換えモデルになるとのことで、同社新型スーパーGTとして登場します。
”スーパーレッジェーラ”は超軽量を意味しており、イタリアのカロッツェリアとトゥーリングが得意とする特殊ボディー製法。近年では、ランボルギーニ「ガヤルド」にも採用された特別モデルとなりますが、こういった軽量&高剛性ボディーは、その前のアストンマーティン「DB4/DB5/DB6」にも採用されています。

新型「DBSスーパーレッジェーラ」は、同社「DB11」の上位モデルとなり、排気量5.2L V型12気筒ツインターボエンジンを共有するものと思いますが、最高出力は700psを超える可能性が高いと言われています。

同社最高クリエイティブオフィサーの説明によると「DBSスーパーレッジェーラは、アストンマーティンのスーパーGTである。これは同社のアイコンであり、ステートメント。この車の独特のパフォーマンスとデザインを持ちます」とのこと。

なお、この新型モデルは6月に登場予定で、この後のモデルにはフェラーリ「488GTB」やランボルギーニ「ウラカン」、マクラーレン「720S」をターゲットにした2021年デビュー予定の中型ミドシップエンジンモデルが登場予定となっています。
またその一方では、世界最速を謳うハードコアモデル「ラピードAMR」の開発、更にはクロスオーバーモデル「DBX」も着々と進んでおり、今後アストンマーティンは様々なモデルラッシュが展開されます。

【An iconic name for the ultimate flagship – DBS is back | Aston Martin】

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