シンガー社が1970年代からインスパイアされたポルシェ「911」をデザイン。独特の地形図も表現

ポルシェのレストア&モディファイを専門とするシンガー・ビークル・デザイン社が、1970年代をモチーフにしたポルシェ「911」を公開しました。
この個体のボディには、アメリカ・ロサンゼルスにあるマルホランド・ドライブのワインディングをイメージした地形図がデザインされています。

1960年代から1970年代にかけて行われたマルホランド・ドライブの深夜のレースバトルは、ハイパフォーマンスモデル同士の不法なバトルとしても行われていましたことでも有名です(色んな意味でインパクトの残る地形図)。

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モデルベーすとなっている「911」は、1989年から1994年までを支えた「964」世代となっており、展開可能なリヤウィングを完全にダンプし、テールを滑らかにするのではなく、固定式のスポイラーを設けています。

その結果、エアフォイルが本体から僅かに離れるようになり、ポルシェでは通常見られないような形状がリヤにて形成されています(この独特の形状がまた魅力的)。

残念ながら、シンガー社はこのモデルのインテリア画像を公開しておらず詳細な説明も割愛。
パッと見ではボディカラーと同じロールケージが設けられていることが確認できます。

パワートレインの詳細は不明ながらも排気量3.8~4.0L 水平対向6気筒エンジンを搭載し、エンジンはWilliams Advance Engineeringとの共同開発により最高出力500hp/9,000rpmを発揮します。


Reference:motor1.com

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