とりあえず表現が自由すぎるぜ北京MS2018。マクラーレンをそのままパクる中国メーカ

先日より開催中の中国・北京モーターショー2018(別名:オートチャイナショー2018)にて、様々な自動車メーカが個性的なコンセプトモデルや画期的な市販車両を発表する中、有名メーカのデザインをそのままパクッたり、どういった目的でコンセプトモデルを作りだしたのかがいまいち理解できないメーカも多数登場。

例えば、上の画像の中国メーカ・Fengshen「A60」は、セクシーなレッドカラーに過激なエアロパッケージを装着するレーシング向けのコンセプトモデルですが、なぜ「A60」という名称を付けたのかは一切不明で、情報によれば「そのときの気分で名付けた」と言われています。

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こちらは中国メーカ・Leopaardの量産モデル「スポーツ」。
競合メーカであるLiebao「CS9」をベース(?!)にスポーティに仕上げたクロスオーバーで、第四四半期には販売開始になるとのことですが、既に他車メーカがデザインしているモデルをスポーティにしただけという取って付けたような作品となっています。

こちらは、WeltmeisterとIsdera GmbHの合弁会社によって開発された電気スーパーカー「Weltmeister Isdera Commendatore」。
各社名をそのまま車名にトレースしてしまった何ともナンセンスなモデル。
システム総出力800ps、航続可能距離500km走行可能なハイスペックモデルですが、合弁会社曰く、生産設備が整っていないこと、生産品質を保つことができないという理由で最大2台の製造が限界だとか…。

最後はこちら。
中国のパーツメーカであるKDCが生み出したコンセプトモデル「Regalo」。
コンセプトモデルとはいえ、見た目は完全にマクラーレン。
もちろんドアも、マクラーレンの大きな特徴でもある上に開くタイプのバタフライ・ドアを採用。オリジナル性ゼロの丸パクリコンセプトです。
生産計画は無いとのことですが、こんなものを作っていることがバレてしまってはマクラーレンも黙ってはいないでしょう。

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Reference:CarNewsChina.com

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