VWのEVレーシングカー「ID Rパイクスピーク」が走りだす。パイクスピークヒルクライム更新なるか【動画有】

ディーゼルモデルの排ガス不正問題の影響でほとんど注目されなかったフォルクスワーゲンのEVレーシングモデル「ID Rパイクスピーク」が先日世界初公開されましたが、今回早速そのモデルがパイクスピーク・ヒルクライム(約20km)記録更新のためテスト走行を実施しています。

関連記事:VWのレーシングモデル「ID Rパイクスピーク」が遂に公開。0-100km/h加速時間2.25秒&F1よりも速いだと?!【動画有】(2018/4/23投稿)

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以下の動画では「ID Rパイクスピーク」がテスト走行(初期テスト)を実施するシーンを公開していますが、今回のラップタイム更新はVWの注目度を改めて集めることのできる絶好のチャンスとなっています。

「ID Rパイクスピーク」は、2基電気モータを搭載し、最高出力680hp、最大トルク650Nmを発揮します。パフォーマンスとしては、車体重量が僅か1,100kgと非常に軽量で、0-100km/hの加速時間は2.25秒とF1よりも速い加速性能を持ちます。
ただ、これだけのスペックを持ちながらも完全なるオールエレクトリックモデルとなるため、走行時のサウンドは非常に静か。F1のような甲高いサウンドを一切奏でないサイレントキラーになります。

今回同車が挑戦するパイクスピーク・ヒルクライムの世界最速記録は、Rhys Millen氏ドライビングのもと2016年に「eO PP02」が記録した8分57.118秒。この記録を上回ることは確実と言われていますが、一体どこまで突き放すことができるのか、大きな注目が集まっています。

【VW I.D. R Pikes Peak: roll out】

Reference:CARSCOOPS

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