これは人気でそう!ポルシェより「911」専用マルティーニ・レーシング・ストライプのオプションが設定可能に

ポルシェより、1973年からスポンサー契約しているマルティーニ・レーシングの特別なストライプが正規にてオプション設定できることが判明しました。
フォードやランチアのラリーマシン、ウィリアムズF1マシン等の象徴的なマルティーニ・レーシング・デリバリーも有名ですが、ポルシェのようにブルーとレッドのストライプデザインというのはほとんど見かけることは無いと思いますし、こうしたデザインを従来の「911」のラインナップモデルでデコレーションできるというのはかなりの朗報といえるのではないでしょうか。

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このマルティーニ・レーシング・ストライプは、フロントフードからルーフ、リヤデッキにかけてデコレーションされるデカールパッケージで、別のセットにはサイドシル、ロゴの追加等も可能となっています。
デザインとしては、往年のポルシェ・レーシングのようなオーラを従来の「911」でも放つことができます。

なお、マルティーニ・デカールデザインのデカールセットは、Porsche Tequipmentカタログから提供され、ソリッドルーフクーペ専用(タルガやカブリオレ、サンルーフ付クーペは不可)となる「911シリーズ(カレラ、カレラS、カレラ4、カレラ4S、カレラGTS、カレラ4GTSも含む)」や「911GT3/911GT3RS」にて設定が可能となっています。
※ただし、「911ターボ/911GT2モデル」には提供されず…

Reference:CARSCOOPS

マルティーニデザインのポルシェも過去にはオークションに!
関連記事:世界に一台。億超え必至のブードゥー・ブルーのポルシェ「918スパイダー」がオークションにて登場(2017/10/10投稿)

10月19日~21日にアメリカ・ラスベガスにて開催予定のバレット・ジャクソンオークションにおいて、ポルシェ「918スパイダー」にマルティーニ(MARTINI)カラーを施した、世界に一台しか存在しない”ブードゥー・ブルー”カラーの個体がオークションにて登場するとのこと。
マルティーニとポルシェは、1960年代からの古い付き合いとなり、これまでマルティーニ・ストライプと呼ばれるデザインがポルシェに採用される等、その歴史は非常に深いものがあります。

今回オークションにて登場する「918スパイダー」は、アメリカ・テキサス州のロックンロールカー展示館にて展示されていた個体で、走行距離は僅か2,000kmと非常に低走行でありながら、コンディションは非常に良く、約1億円以上にて高額落札されること必至の一台となっています。

ただ、この個体は「918スパイダー」専用の特別オプション・ヴァイザッハパッケージを適用していないものの、ブラックとホワイトとグレーのマルティーニストライプを施し、更には、アシッド・グリーンのブレーキキャリパカバーを装着した特別な一台となっています。
更に貴重となるのは、そのボディカラーで「918スパイダー」では2台も存在しない希少カラー”ブードゥー・ブルー”を採用しており、恐らくこのカラーだけでも数百万円にも上るとのこと(ちなみに、”ブードゥー”とは西アフリカのフォン語で「精霊」を意味します)。

パワートレインは、排気量4.6L V型8気筒自然吸気エンジン+電気モーターのハイブリッド式となっており、システム総出力は887psを発揮します。

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