ポルシェ・新型「カイエンEハイブリッド」が遂に登場。燃費31.3km/L、価格は約900万円から

ポルシェのミッドサイズSUV「カイエン」より、新たなプラグインハイブリッドモデルとなる「カイエンEハイブリッド」が登場することがわかりました。
この個体は、来年初めにアメリカにて販売される予定で、排気量3.0L V型6気筒ターボチャージャーエンジン(エンジン出力335hp/エンジントルク450Nm)にシステム出力134hp、システムトルク400Nmを発生する電動モータを供給する14.1kWhのリチウムイオンバッテリーパックを搭載することでシステム総出力455hpを発揮します。

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パフォーマンについては、最高時速252km/hにまで到達し、0-100km/hの加速時間は4.7秒となります。これは、以前の「カイエンS Eハイブリッド」と比較して、0.7秒の短縮と、最高時速は+9km/hアップしています。

バッテリーパックについては、以前の「カイエンS Eハイブリッド」にて使用されていたものと同じサイズとなりますが、容量が大きくなり、エネルギー密度も向上。
これにより、ニュー・ヨーロピアン・ドライビング・サイクルでの電気のみでの航続可能距離が44kmまで延長され、更には最高時速133km/hまでであれば、電気のみで走行することが可能となります。おまけに燃費は31.3km/hとかなり低燃費。

なお、バッテリーが不足すると3.6kWの標準オンボード充電器(10A)と230Vコネクトを使用して約7.8時間にて充電することが可能です。
更にオプション設定にて、7.2kWのオンボード充電器(32A)と230Vコネクトにて僅か2.3時間に短縮することも可能。

ちなみに、エクステリア/スタイルの変更については制限はありますが、アシッド・グリーンブレーキキャリパやアシッド・グリーンアクセント付の特別なバッジが貼付されます。更には、専用の充電ポートも付属します。

インテリアについては、アシッド・グリーンのアクセントだけでなく、インストルメント・クラスターやインフォテイメントシステムのハイブリッド特有のディスプレイを搭載。マイナーな変化ではありますが、先進性が加味されているところは非常にありがたいところ。
その他には、サポートキャビンコンディショニングシステムやスポーツクロノパッケージ、ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム等の標準装備も付属されています。
価格帯としては、諸費用等除いて約900万円からとなっています。

なお、今回の「カイエンEハイブリッド」の販売に合わせて、他の「カイエン」ラインナップにおいても新機能を導入予定。
オプションラインナップとしては、ヘッドアップディスプレイやマッサージシート、22インチ大口径アルミホイールを加味する予定となっています。

Reference:CARSCOOPS

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