公開まであと二日。ロールスロイス初のSUV「カリナン」のリヤテールランプが公開

世界で最もラグジュアリーなSUV(クロスオーバー)となるであろうロールスロイス「カリナン」。
今週木曜日の5月10日にEDTにて世界デビューしますが、今回同車のリヤテールランプの一部がティーザー画像にて公開されています。

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今回ロールスロイスが公開しているティーザー画像はこの一枚のみで、リヤテールランプ以外は一切明らかにしていませんが、「ファントム」のような長方形のヘッドライトに、超大型のヴァーティカルグリルを持った迫力あるフロントフェイスを採用予定としています。
「カリナン」には、強烈なショルダーラインや観音開きとなるリヤドア、「ファントム」のようなテールライトとテールゲートマウントスポイラーを備え、更にはデュアルエキゾーストシステムをインストールします。

このモデルは、おそらくプレミアムSUV市場にて最もエレガントなクロスオーバーになると思われますが、これまで目撃されてきた開発車両をおさらいしていくと、プレミアムレザーのインテリアやウッドトリム、メタリックアクセント、デジタルインストルメントクラスター、iDriveコントローラを備えたユニークなセンターコンソールを設定します。

そして、「カリナン」のユニークな機能の一つに”Viewing Suite”と呼ばれるボタンが配置され、オーナーがこのボタンを押すと、テールゲートのアンダーから2つの革張りの椅子とカクテルテーブルが自動的に展開され、一瞬でラウンジルームに様変わり。

「カリナン」は、”Luxury of Architecture”と呼ばれるアルミニウムスペースフレームプラットフォームを搭載予定で、このプラットフォームは元々「ファントムⅧ」から採用され、最終的にはロールスロイスの今後の全モデルに採用されることになります。

パフォーマンスについてはまだまだ不明の状態ですが、「ファントムⅧ」と同様に排気量6.75L V型12気筒エンジンを搭載予定。
エンジン出力としては570ps、最大トルク900Nmを発揮し、トランスミッションは8速オートマチックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動(AWD)が搭載される可能性が高いです。
ただ、「カリナン」はどちらかというと”快適性”に重点を置くことになるので、ステアリングや加速性能、カメラに適応する「ファントムⅧ」のようなエアサスペンションが採用されるかもしれません。

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Reference:CARSCOOPS

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