ベースはトヨタ「プリウスPHV」。スバルのコンパクトSUV「クロストレック(日本名:XV)」PHVが年内登場へ

スバルは、メーカ初となるプラグインハイブリッド(PHV)モデルをラインナップする計画を公式的に発表しましたが、このPHVモデルが今年の終わり頃にアメリカにて販売開始することが判明しています。
PHVモデルとなるのは、アメリカの人気モデル「クロストレック(日本名:XV)」で(日本では既に「エヴォルティス」として発表済み)、先進的且つ環境に優しい仕様にて登場します。

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スバルは、具体的なスペックについては言及していないものの、電気モータを搭載するハイブリッドモデルに対応した”スバル・グローバルプラットフォーム”に再設計し、更には同社専用の水平対向4気筒エンジンにトヨタ製プラグインハイブリッドシステムを搭載する可能性が高いとのこと。

駆動方式については、従来モデル「クロストレック」と同様の四輪駆動(AWD)を搭載し、燃費向上につながるとのこと。
なお、今年後半に発表されるPHVモデルの「クロストレック」は、環境に配慮したパワートレインに加えてユニークなスタイリングを備える模様。

スバルの最高技術責任者である日月 丈志(たちもり たけし)氏は、このモデルの詳細については触れていませんが、トヨタ「プリウスα(アルファ)」の影響を大きく受ける一台として、電子的に制御されたCVTやデュアル・エレクトリックモーター、8.8kWhリチウムイオンバッテリーパックを備えたプラグインハイブリッドを使用する可能性が高いとのこと。
パワートレインについての詳細は不明ですが、「プリウスα」の技術をそのまま活用するということであれば、出力は121hp、電気モータのみでの航続可能距離はフル充電で40kmとなります。

なお同氏によれば、このモデルはいずれアメリカのコネチカット州やメイン州、マサチューセッツ州、ニューヨーク州、オレゴン州にて販売予定となっています。

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Reference:CARSCOOPS

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