テスラが5月末より四輪駆動(AWD)の「モデル3」の受注開始。7月には生産開始へ

アメリカの100%電気自動車メーカ・テスラが、エントリーモデルとなる「モデル3」に後輪駆動(RWD)を標準装備としつつ、オプションにてデュアルモーターによる四輪駆動(AWD)がオプションにて用意されるとの情報がありましたが、同社CEOのイーロン・マスク氏が、5月末までに四輪駆動モデルの受注を開始することを発表しました。

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今回より新たに受注開始する四輪駆動の「モデル3」は、7月に生産が開始される予定で、更には追加オプションとなるエアサスペンション機能が来年よりラインナップされることも明らかとなっています。

既にラインナップされている「モデルS/モデルX」の四輪駆動モデルに対して、エントリーモデルの「モデル3」のみが後輪駆動(リヤアクスル)専用のパワーにて販売される唯一のモデルとなるため、現在市販の後輪駆動モデルが廃版になるとは考えにくく、これについては販売を継続する可能性もありそうです。

なお、スペックにおいてもデュアルモーターを搭載することからパワーアップする可能性が高く、パフォーマンスとしても0-100km/hの加速時間が3秒台に入り込むかもしれず、実用性を向上しつつもスポーツ性能も飛躍的にアップしたEVセダンともなれば、EV市場を牽引する一台になることは十分に有り得そうですね。


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Reference:CARSCOOPS

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