ABTカスタムのアウディ「RS5-R」の0-100km/h加速時間の公称値3.6秒→実測値は3.37秒と「R8」よりも速かった件【動画有】

以前、アウディを専門とするチューナのABT(アプト)スポーツラインが、アウディのハイパフォーマンスモデル「RS5」のチューニングカスタムモデル「RS5-R」(世界限定50セットのみ)を公開したことを紹介。
ABTスポーツラインによってカスタムされた「RS5-R」は、独自設計のフロントスプリッターやサイドスカート、リヤディフューザーといったフルエアロキットを装着したかなりスポーティな一台。
ブラックのボディカラーという影響もあってか、そのアグレッシブな表情が更に強調されているようにも感じられます。

関連記事:ABTスポーツラインがアウディ「RS5-R」を公開。ぶっちぎりのカッコよさ&500馬力超えのスポーツクーペ【動画有】(2018/2/16投稿)

スポンサーリンク

パワートレインは、「RS5」をベースとした排気量2.9L V型6気筒ツインターボエンジンをそのままに、ECUセットアップすることで最高出力450ps→530ps、最大トルク600Nm→690Nmまで向上させています。

パフォーマンとしては、0-100km/hの加速時間は3.9秒→3.6秒と0.3秒も短縮させ、スポーツクーペとしては十分なスペックを持ち、そのスペックに負けない足回りとして、フェンダーとギリギリのツラ合わせとなる21インチ大口径アルミホイール、高さ調節可能なスプリング、スポーツスタビライザー、更にはコイルオーバーキットも装備しています。

ちなみに、今回以下の動画において0-100km/h加速時間の検証動画が公開されていますが、その結果が中々に驚き。
ABTスポーツラインの公称値は3.6秒でしたが、今回の検証ではまさかの3.37秒と更に速いことが判明しました。
この加速時間は、アウディの最上位モデル「R8」の3.5秒よりも速く(「R8 V10Plus」は3.2秒)、アウディモデルの中でもトップクラスともいえる加速性能を誇ります。

スペック値以上を発揮するカスタムモデルや純正モデルというのは稀に存在しますが、ここまで明確に異なってくるのは(良い意味で)珍しく、ABTスポーツラインとしては非常に嬉しい副産物になったのではないかと思います。

【1of50 2018 530HP/690NM AUDI RS5-R – LIMITED EDITION – BLACKED OUT – ABT Sportsline】

【ABTスポーツライン関連記事5選】
「アヴェンタドール」超えの705馬力を発揮。アウディが「RS6アヴァント」にパフォーマンス・ノガーロエディションを発表(2018/2/5投稿)
ABTスポーツラインがアウディ「RS3」をチューン。約60馬力アップで足回りもスマートに(2017/11/12投稿)
ABTスポーツラインがカスタムした過激なアウディ「R8スパイダー」が公開。最高出力610馬力まで向上(2017/8/5投稿)
最強のチューニングモデル。ABTのアウディ「TT RS-R」をサテン・レッドにカスタム【動画有】(2017/7/19投稿)
最高出力は340馬力。ABTスポーツラインがVW「ゴルフGTI」用チューニングキットを発表(2017/3/27投稿)

Reference:Zero2Turbo

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう