ヘンリー王子の結婚式にて使用された電気自動車のジャガー「Eタイプ・ZERO」→ベースは「I-PACE」【動画有】

先日イギリスにて行われたヘンリー王子と女優のメーガン・マークルさんの結婚式にて登場したジャガー「Eタイプ・ゼロ」。
この個体は、昨年に開催されたTech Fest 2017(ロンドン)にて世界初公開された電気自動車モデル。
ジャガーの名車ともいえる「シリーズ1.5 Eタイプ・ロードスター」をベースに”世界で最も美しいEV”を開発目標として設計(フェラーリ創設者のエンツォ・フェラーリ氏も”世界で最も美しい”と称賛したほど)され、最新モデル「I-PACE」のEVパワートレインを搭載した近未来とレトロを融合した全く新しいカテゴリとなります。

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女優のメーガン・マークルさんをしっかりとエスコートするヘンリー王子。
このシーンはあまりにも美しすぎると大きな話題となりましたね。
「Eタイプ・ゼロ」のパワートレインは、オリジナルのXK直列6気筒エンジンのサイズと質量をそのままに電気ユニットに置き換え、モータ出力は最大300hp発揮し、二次電池の蓄電容量は40kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載します。

航続可能距離は、フル充電の状態から270km走行可能で、車体重量はベースモデルよりも46kg軽量化しています。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が5.5秒(ベースよりも+1秒と遅い)となります。

なお、このモデルを開発したのはジャガー・ランドローバークラシックと呼ばれる特別な部門で、世界中のジャガー・ランドローバーのクラシックモデルの愛好家向けに正規クラシックモデルやエキスパートによるサービス、純正パーツ、卓越したサービスサポートを提供しています。

【Duke and Duchess of Sussex depart in Jaguar for wedding reception】

Reference:CARSCOOPS

関連記事:それでも価値がある。1963年式のボロボロのジャガー「Eタイプ」がe-Bayにて販売中。価格は驚きの…?(2017/7/19投稿)

1963年式のジャガー「Eタイプ・ロードスター」がe-Bayにて販売中。
こちらの個体、アメリカ・マサチューセッツ州のノースイースタンの納屋にて発見された個体で、状態は非常に悪く、あらゆるところが錆びだらけの状態に。
ちなみにこちら、各種書類がほぼ全て揃っており、1963年7月30日に製造されていたことが確認されています。

ボディカラーは深みのオパレッセントダークグリーンというカラーで、恐らく再塗装等は行われていないと推測。

ちなみに、本個体のアンダー部分は殆ど錆び錆びの状態で、上の画像を見てもわかりますが、マフラが完全に分裂していますね。
その他駆動系も寿命の関係で破損しています。

ただ、それでもやはりこの個体を求めているオーナーは相当に多く、当初e-Bayにて出品された金額は約22万でしたが、現時点で既に約600万円まで上昇していますね。

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