プジョーがパリモーターショー2018にて新型コンセプトを発表へ。最新モデル「208」も登場か

今年10月より開催されるフランス・パリモーターショー2018にて、プジョーが新たなコンセプトモデルを発表することが判明。
フランスブランドの次なるレンジトッピングモデルとしてプレビュー予定となっているこのコンセプトモデルは、昨年発表された「L750Rハイブリッド・ヴィジョン・グランツーリスモ・コンセプト」に近いものがありますが、プジョーCEOであるジャンフィリップ・イマパラート氏によると「今回のコンセプトモデルは、何か非常に卓越した根本的なものになるだろう」と説明しています。

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同氏は、プジョーのエレクトリック戦略について、いくつかの詳細も明らかにしました。
それは、プジョーが2019年に始まるすべての車両のエレクトリックバージョンをラインアップ予定としており、より大型となるモデルについては、プラグインハイブリッド(PHV)を得る可能性があり、小さなモデルについてはオールエレクトリックモデルへと切り替わるとのこと。

プラットフォームについては、モジュラー型の物を流用し、パワートレインはガソリンやディーゼル、そしてエレクトリックモデルの3種類から選択することが可能となっています。

また、パリモーターショー2018では、コンセプトモデル以外にも最新型の「508」のステーションワゴンタイプやセダンが登場する可能性が高く、これに加えて新型の「208」も登場する?との噂が浮上しています。
恐らくプレミアムハッチバックモデルとして、同ブランドを牽引していくモデルになる可能性が高いですし、プジョーとしても本腰を入れたいモデルの一つになると思われます。

Reference:motor1.com

関連記事:プジョー「508」にステーションワゴンが登場?10月のパリモーターショーにて公開か(2018/5/3投稿)

今年2月末頃に発表されたプジョーのラグジュアリーセダンモデル「508」ですが、どうやら今年10月に開催されるパリモーターショー2018にて、ステーションワゴンモデルが登場する可能性が高いことが判明しました。
恐らく登場するであろうステーションワゴンモデルの「508」は、通常のセダンタイプとなる「508」の外観を踏襲しつつ、ロングなルーフラインに、スタイリッシュなルーフレールを備えることはもちろん、ここにクラス最高の積載量(487L~1,537L)を提供するために、スタイリングにおいても様々な工夫が行われるとのこと。

まだまだ具体的なデザイン等については明らかになっていないものの、セダンタイプをベースにするということであれば、シャシーはプジョー・シトロエンが積極的に活用するEMP2プラットフォームが流用され、これまで何度か登場してきた「インスティンクト(Instinct)」と「エグザルト(Exalt)」のコンセプトからインスピレーションを受けた、Dセグメントのフラッグシップモデルとして登場することが期待されています。

パワートレインについては、2グレードの排気量1.6L 直列4気筒ガソリンエンジンモデル(最高出力177ps/217ps)と3グレードの排気量1.5L 直列4気筒ディーゼルエンジンモデル(最高出力128ps/158ps/177ps)、そして、最上位グレードとなる「308GTi」には、直4ガソリンエンジンモデルで270psまでチューニングされたパフォーマンスモデルとしての登場が期待されています。

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