ホンダ「ステップワゴン/フリード」20万台、ダイハツ「ハイゼット」等が大量リコール

自動車ニュースサイト・Responseより、ホンダ「ステップワゴン/フリード/フリード+」にリコール。
リコールの内容としては、ブレーキマスターシリンダーに不具合があるとして、ブレーキマスタシリンダのセカンダリカップの材質と形状が不適切なためにカップがリザーバタンクホースからブレーキ液中に溶け出した可塑剤により膨潤し、また、走行中のエンジンの熱で膨張すると変形することがあるとのこと。

そのため、シール性能が低下してブレーキペダルをゆっくり踏むとシール部からブレーキ液が漏れ、最悪の場合、制動距離が長くなるおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2015年4月1日~2018年2月19日に製造された「ステップワゴン/フリード/フリード+」の3車種で計209,060台がリコールとなります。
改善措置としては、全車両、ブレーキマスタシリンダアッセンブリを対策品と交換する、リコール作業を行うとのことです(不具合142件・事故2件)。

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続いては、ダイハツ「ハイゼットトラック」とスバル「サンバートラック」にもリコール。
リコールの内容としては、荷台ヒンジピンに不具合があるとして、低床ダンプ仕様の荷台において、荷台を支持するヒンジピンを固定する構造が不適切なためにダンプ操作によって固定ボルトが緩むことがあるとのこと。
そのため、異音が発生しそのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、当該ヒンジピンが脱落するおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2014年10月16日~2018年2月1日に製造されたダイハツ「ハイゼットトラック」とOEM供給のスバル「サンバートラック」の2車種で計8,158台がリコールとなります。

改善措置としては、全車両、ヒンジピンを対策品と交換する、リコール作業を行うとのことです(不具合4件・事故0件)。

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Reference:Response

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