Novitecがマセラティ「ギブリ」をアップデート。22インチホイール&500馬力に向上

先週マセラティは、2018年~2022年のプロダクションロードマップ(5カ年計画)を発表し、その中でエントリーモデルとなる4ドアセダン「ギブリ」のアップデート計画が明らかとなっていますが、そのまえにドイツのチューナーであるNovitecが同車の空力ボディキットやパワーアップキット等を含むアップデートキットを一足早く発表しました。

関連記事:遂に「アルフィエーリ」が登場だ。マセラティの2018年~2022年の公式ロードマップが公開(2018/6/2投稿)

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今回Novitecが公開しているボディキットには、グランルッソ/グランスポーツのいずれのグレードにおいても、最高の空力効率を可能にするために風洞テストにて最適化されたボディピット&ピースを準備。
このキットには微妙なカーボンファイバのアクセントが加えられ、リヤスポイラーリップ、ツインスポークのデザインが施された大口径22インチアルミホイール(フロント255/30 ZR22、リヤ315/25 ZR22のピレリPゼロタイヤ)などを装着しています。

足回りにおいては、大口径アルミホイールに合わせてサスペンションを変更し、更なるローダウンにてツライチを実現。

インテリア画像は公開されていませんが、Novitec仕様の本革やアルカンターラ、ウッド調、カーボンファイバといった高級品質を全て準備。
顧客の要望に応じてマテリアルを設定することが可能で、それに合わせた多彩なカラーも準備しています。

パワートレインについては、排気量3.0L V型6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力436ps→500ps、最大トルク580Nm→660Nmへとパワーアップ。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が4.4秒、最高時速は286km/h→296km/hにまで到達します。

排気量3.0L V型6気筒ディーゼルエンジンモデルについても適応可能で、電子アクティブ・サウンド・システムに合わせたモジュールにより最高出力275ps→326ps、最大トルク600Nm→680Nmにまで格段にアップ。これにより、0-100km/hの加速時間は7秒→5.6秒へと大幅短縮します。

なお、エントリーモデルのガソリンエンジンにおいても最高出力355ps→418ps、最大トルク500Nm→590Nmまで向上することが可能となっています。

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Reference:motor1.com

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