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マツダ「コスモ」が復活する?レンジエクステンダー搭載で2027年に登場するとの噂

マツダが1967年から1996年にかけて販売した、国産車初のロータリーエンジンモデル「コスモ」が、約30年ぶり(2027年)に復活するかもしれないとの噂が浮上。
「コスモ」は、1967年から1972年まで初代モデルが販売され、1975年から1996年には2代目~4代目と引き継がれ、その中でも1990年からはユーノスブランドのフラッグシップクーペモデルとして展開してきました(3代目のみ4ドアセダンとして登場)。

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今回新しく噂が浮上している新型「コスモ・コンセプト」は、2027年に2シータスポーツクーペのオリジナルモデルとして登場するかもしれないとのことで、機能性としては、レンジエクステンダーやレベル4の自律走行機能、3D顔認証システム、水素燃料を使用したロータリーエンジン搭載の電動パワートレインが採用されるかも?とのこと。

なお、このコンセプトをBAプロジェクトにて発表したキム・ソヒョンキム氏は、既に1/5スケールサイズにてデザインしており、スーパーカースタイルでありながらも実用性にも富んだ一台として更なる改良を施していく予定(完全にハミタイなので、この辺りも細かく改善)。

なお、具体的なパワートレイン等はあきらかになっていないものの、マツダ全体が「コスモ」の復活を望んでいるかといわれると、そうではなく、それよりも「RX-9」の復活願望が大きいとのことで、こちらについても引き続き開発プロジェクトが進められているとのこと。

Reference:CARSCOOPS

関連記事:【公式発表】マツダが2019年にロータリーエンジン復活。レンジエクステンダー搭載で航続距離は60kmに(2018/3/3投稿)

マツダが遂に、2019年に最新ロータリー技術を駆使したロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を用いたレンジエクステンダー(いわゆる発電機)搭載のEVモデルを発表することが判明しました。
これは、ZerAuto.nlからのインタービューによってマツダの欧州販売担当副社長であるMartijn ten Brink氏が明らかにしたとのことですが、新たなマツダの”Zoom-Zoom 2030”計画のもとで、同社は純粋に電気自動車を設計する予定とのことで、早くとも来年には登場すると言われています。

現時点では、他の詳細について明らかとなっていないものの、新たなWankelエンジンの形でのレンジエクステンダー技術をオプションにて採用する予定ではありますが、発電機だけでの航続可能距離は60kmと紹介したことで、レンジエクステンダー技術の高さとユーザーからの懸念を取り除く重要な立ち位置になると説明(ガソリンエンジンだけでの航続距離は不明)。

気になるユニットについては、シングルディスクエンジンを搭載するとのことで、ターボチャージャーは使用しないのだとか。
これは厳密にはジェネレーターとして機能し、重心を低く保つためにエンジンもドライサンプ風に。サイズ感としては、軽自動車モデルのような非常にコンパクトなエンジンとして搭載される可能性が高そうです。

ちなみに、マツダは内燃機関のみのラインナップについては一切変更することなく、現在も100%ガソリンモデルやディーゼルモデルを発売中。
マツダの考えとしては、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド(PHV)車にもマツダの現在のエンジンは流用できると考えて、15年後~25年後には、世界が注目するユニットとして登場することが期待できそうです。
なお、来週より開催するスイス・ジュネーブモーターショー2018では、最新の圧縮点火ガソリンエンジンシステムとなるSKYACTIV-Xが登場するとのことで、このエンジンの熱効率は約56%へと引き上げられ、現行のEVモデルたちと同等のパワーを持つ一台になるとのことです。

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