プジョー「3008」やマツダ「ボンゴ」等にリコール。バッテリーケーブルや燃料タンクホースに不具合有り

自動車ニュースサイト・Responseより、プジョー「3008」とシトロエン「C4」にリコール。
リコールの内容としては、バッテリープラスケーブルについては、取り回しが不適切なためにエンジンサポートと接触するものがあるため、エンジンの振動によりケーブルの被覆が破れ、最悪の場合、ショートして火災に至るおそれがあるとのこと。

一方の燃料パイプについては、フロアアンダーカバーの間隙が少ないために、組付け誤差により両者が接触するものがあるとのこと。
そのため、走行中のフロアアンダーカバーの振動により燃料パイプが損傷し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2016年8月26日~2017年10月27日に製造されたユニュー「3008」と、シトロエン「C4」の2車種で計997台がリコールとなります。

改善措置としては、バッテリープラスケーブルについては全車両、バッテリープラスケーブルを正しい位置に変更し保護カバーを取り付ける。または、ケーブルが損傷していた場合は、良品に交換するというもの。
もう一方の燃料パイプについては、全車両、燃料パイプに保護材を取付ける。または、損傷していた場合は、良品に交換する、といったリコール作業を行うとのことです(不具合0件・事故0件)。

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続いては、マツダ「ボンゴ」と日産「バネット」のリコール。
リコールの内容としては、燃料タンクブリーザーホースの不具合によるもので、燃料タンクのブリーザーホースの材質が不適切なために、排気系の熱影響によりホースが劣化し、亀裂が発生することがあるとのこと。
そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2012年5月25日~2012年6月15日に製造されたマツダ「ボンゴ」と日産「バネット」のみで589台がリコールとなります。

改善措置としては、全車両、ブリーザーホースを対策品と交換する、リコール作業を行うとのことです(不具合2件・事故0件)。

Reference:Response

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