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BMW・新型「M5(F90)」が早くもリコール。ECU不具合にて燃料ポンプの動作が停止する恐れ有り

米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)より、北米BMWが取扱うハイパフォーマンスモデル「M5(F90)」のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとしてリコールを発令。
この問題により、燃料ポンプが動作停止となり、車両が失速し、事故のリスクが増大する恐れがあるとのこと。

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北米BMWは、改良されたソフトウェアによってEUCを再セットアップするよう指示を受けているとのことで、対象となるモデルは2017年8月21日から2018年4月17日に製造された「M5」のみが該当しています。
なお、このリコール通知は2018年7月6日から一斉にメールにて通知されるとのことで、不具合が発生した車両のみ全ディーラに対して原則販売停止命令が下されています。

BMWは、この件に関する詳細について”800-525-7417”に電話するように指示していますが、NHTSA直通の”888-327-4263”に電話することも可能。
「M5」は、「X6 M」や「M6グランクーペ」の次に高価なモデルとして販売され、そのスペックたるやスーパーカーメーカも注目する排気量4.4L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載。
パワー調整する上で必要不可欠なECUに不具合があることは、車の心臓を停止させることと同じように影響が大きく、特に今注目の高い「M5」のリコールはかなりの痛手とも言えそうです。

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Reference:autoevolution

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