遂にポルシェ「カイエン・クーペ」の生産承認がおりる。年内の公式発表は確実か

ポルシェのミッドサイズSUVモデル「カイエン」より、新たなスタイリングとなる「カイエン・クーペ」の生産承認がおり、本格的に生産スタートすることが判明。
第3世代の「カイエン」をベースに、スポーティな要素が加味されるだけでなく、現行「パナメーラ」のフロントフェイス、テールゲート、リヤライトユニットが上手く反映されるであろうモデルですが、その魅力はいかほどか気になるところ。

スポンサーリンク

競合モデルとしては、BMW「X6」やメルセデスベンツ「GLEクーペ」、そしてアウディの最新モデル「Q8」が濃厚といったところでしょうか。
「カイエン・クーペ」には、以前から話題となっているディーゼルエンジンを提供することは控えるとして、その代わりに排気量2.9L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載するエントリーグレード(最高出力440ps/最大トルク550Nm)と、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載するレンジトッピンググレード(最高出力550ps/最大トルク700Nm)がラインナップされると噂されています。

なお、この情報を提供するBritish Magazineからは、「カイエン・クーペ」にはE-Hybridモデルが登場するかは不明ながらも、仮にラインナップするのであれば、排気量3.0L V型6気筒ターボエンジンに14.1kWhのリチウムイオンバッテリーパックを組合わせた、システム総出力461ps、最大トルク700Nmを発揮するだろう、とのこと。

「カイエン・クーペ」は、従来の「カイエン」同様にライプツィヒ工場にて生産されることも確定しているとのことで、遅延無く計画通りに進めば、年内の発表は確実とも言われています。

Reference:CARSCOOPS

関連記事:ポルシェ「カイエン・クーペ」の登場は未定。ポルシェ・ボス「顧客との話し合いが一番の決定力を持つ」(2017/9/16投稿)

先日より開催中のドイツ・フランクフルトモーターショー2017にて公開中のポルシェ「カイエン」ですが、それよりも以前から、開発の候補に挙げられていた「カイエン・クーペ」について、数多くのレンダリング画像が公開されているも、今現在も開発段階に滞りがある模様。
っというのも、Autocarの情報によれば、ポルシェのボスであるOliver Blume氏は「さまざまなセグメントを分析しているも、将来的なことを考慮すると顧客との話し合いをすることによって、最終的な決定権を握れるかもしれない」とコメント。
つまりは、現時点では「カイエン・クーペ」の開発が具体的に進められているわけではなく、あくまでも計画段階にあることがわかります。

スタイリング的には、ポルシェ「パナメーラ」を武骨にしたようなものと思われ、強豪モデルとしてはBMW「X6」やメルセデスベンツ「GLE」、そしてランドローバー「レンジローバースポーツ」が対象と予測。
パワートレイン等もまだまだ検討段階だとは思いますが、ガソリン/ディーゼル共にハイブリッドモデルが登場する可能性もありそうで、特にエントリーモデルについては排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンが搭載されるハイパワーモデルがわりかし現実的なところ。

価格は最低でも700万円といったところだとは思いますが、安全装備の標準化やデザイン、インテリア、プラットフォーム、品質等を全て改良していくとなると更に価格は向上すると思われますが、実用性やステータスといったところでは間違いなく購入して損はない一台になるでしょうね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう