これ本当?ポルシェの次期「911(992)カレラ」にはランボルギーニ「ウラカン」とアウディ「R8」の次世代プラットフォームが搭載されるとの噂

ポルシェの第8世代モデルとなる「911(992)」のリヤデザインがリークして約4か月が経過しましたが、このモデルが今年11月に開催するアメリカ・ロサンゼルスモーターショー2018にて世界初公開予定となっており、性能・技術面等あらゆるポイントにて新しい基準を設定することになりそうです。

ポルシェ「991」世代以降の最も重要な変更としては、アウディの次世代「R8」とランボルギーニ「ウラカン」と共有される新たなスケーラブルなアーキテクチャを採用するということ。
Autocarによれば、この新しいプラットフォームが交換可能なモジュールになるといわれていて、3つのフォルクスワーゲングループのスポーツカーがそれを使用することが可能になるとのこと。

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この新しいプラットフォームには、様々な厚みにて熱構成された高強度鋼と、これまで以上に多くのアルミニウムを使用することで、ポルシェ「911」より強力で高剛性となり、更には「911シリーズ」の長い歴史のなかでも最高の体重分布になるとも言われています。

ポルシェは、当初のベースとなる「カレラ/カレラS」を販売する予定で、排気量3.0L 水平対向6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載。特にエンジンは、新しいパティキュレートフィルタや改良されたターボジオメトリ等、より良い性能と排出ガスの削減のためにいくつかの変更が行われます(エンジン出力はカレラが390hp、カレラSが450hpを発揮予定)。
トランスミッションは7速MT又は7速DCTとなっていますが、今後の転売対策も含めてマニュアルは標準的にラインナップされるかもしれません。

なお、次世代モデルとして登場するかもしれない「911(992)ターボS」についても、現行のエンジン出力580hp→600hpへとより強力となり、「911ターボ」は最新の四輪駆動システムを搭載するかも?とのレポートも。

最後に最も注目されているのが「911(992)」のプラグインハイブリッドモデルで、こちらについては、排気量3.0L 水平対向6気筒エンジンをベースに、電気モータと11kWhのバッテリーパックを組合わせることで500hp程のシステム総出力を発揮すると言われています。
まだまだ予断を許さない「911(992)シリーズ」ですが、いずれは自律走行システムやEVモデルへと変化することは確実で、ポルシェ本来の魅力ともいえるエンジンサウンドも人工的なエレクトリックサウンドへと切り替わることは目に見えていますし、少しずつポルシェも環境重視のエコカーへと移行するのはちょっとさびしい部分でもあります。

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Reference:CARSCOOPS

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