過激エアロ&526馬力発揮の暴れ馬。フォード「マスタング・シェルビーGT350」が登場

2019年最新モデルとなるフォードの2ドアハイパフォーマンススポーツクーペ「マスタング・シェルビーGT350」が遂に登場しました。
この個体は、グリップ力やブレーキ、シャシーの改良に加えて、シェルビーGT350の全く新しいレベルのパフォーマンスドライビングを発揮することを目的に開発した、とFIA World Endurance Ford GTのビリー・ジョンソン氏は語っています。

共同にて開発を進めていたIMSA Mustang GT4のドライバも「この車は、ドライバを”スーパーヒーロー”のような気分にさせてくれる。アマチュアでもプロでもトラックを走らせることのできる有益の高い車だ」と絶賛。

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今回あらたにデビューする「マスタング・シェルビーGT350」は、排気量5.2L フラットプレーンクランクV型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力526hp/8,250rpm、最大トルク581Nmを発揮。
トランスミッションは、Tremecの6速MTのみの1ラインナップとなります。

外観を確認してみると、フロントマスクはフォード・パフォーマンス・マスタング・ロード・コース・レーシングカー(長い!)と今後販売されるであろう「シェルビーGT500」の風洞開発試験から得られた経験をもとに組立てられていて、グリルも新しくなっています(ガーニーフラップはオプションとのこと)。

足回りには、マグネティックライドサスペンションを標準装備し、フォードパフォーマンストラックテストのデータを利用して再調整されており、更には電動アシスト3モード電子安定化制御の設定も変更されているとのこと。

他の点については、シェルビー特有のトレッドパターンにてグリッピングを強化したミシュラン製パイロットスポーツカップ2タイヤを装着。このタイヤは近年スーパースポーツモデルとなるブガッティ「シロン」やケーニグセグ「アゲーラRS」にも採用されている最上位グレードタイヤとなります(フロント295/35、リヤ305/35)。
ホイールは、グロスブラック処理された19インチアルミホイール、ブレーキにはブレンボ製を採用し、ブラックのブレーキキャリパカバーが装着されています。

ボディカラーについては、「ヴェロシティー・ブルー」と「フォード・パフォーマンス・ブルー」が追加され、インテリアにはカーボンファイバや機械加工されたアルミニウムインストルパネルトリムエレメント、パワー調整可能なミコスエードバケットシート、スエードドアトリムが装備され、ハイパフォーマンススポーツモデルにピッタリの仕様へと格段にアップしています。

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Reference:autoevolution

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