栃木県警に日産「GT-R」が納車。日本最速パトカー&ナンバーはもちろん”110”だ!【動画有】

以前より大きな話題となっていた日産「GT-R」のパトカーですが、昨日遂に栃木県警に納車されました。
ベースとなるモデルは現行タイプの”R35”で、以前から最上位グレードの”NISMO”が納車される話題で持ちきりでしたが、2017年の現行モデル(おそらくPureEdition?)で、具体的なグレードについては県警の担当者さんも”詳細は答えられない”とのこと(もしくはグレードがわからない可能性も?)

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栃木県警といえば、日産「フェアレディZ」やホンダ「NSX」といったスポーツモデルのパトカーを配備していることでも有名ですが、今回「GT-R R35」も導入するキッカケとなったのが、一部栃木県民(会社役員)の寄付によって「GT-Rパトカーのために使ってほしい!」という一声。
金額にして約1,200万円が支払われ、今回特別にパトカー仕様にカスタムされたパトカー費用の6割分使用され、残り4割が日産自動車負担という内訳となりました(決して栃木県の税金で作られたものではない)。

このモデルが導入されるきっかけとなったのは、日産・栃木工場が2018年で創業50周年を迎えるとのことで、そのPRも兼ねて栃木県警に導入したとも言われています。
(その他にも、2018年3月に中央道にて、235km/hのスピードで走行したダッジ「チャレンジャー」のオーナーが捕まった例を見て、そのスピードに対抗できる国産スポーツモデルを導入した、ということも考えられそうです)

納車セレモニーでは、パトカー仕様の「GT-R R35」が公開された瞬間、エンジン始動+空ぶかしの雄叫びではなく、サイレン音の雄叫びがこだましています(このあたりは警察らしいパフォーマンス)。

ナンバープレートはもちろん、”110(ヒャクトーバン)”。
「GT-R」のパワートレインは、排気量3.8L VR38DETT型V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力570psを発揮します。ただ、このスペックがそのまま警察車両に搭載されるかは不明で、もしかすると更にエンジンチューニングが施されている可能性も高そう。

なお、この個体は、鹿沼の機動隊本隊に配備されるとのことで、6月18日(月)から関東東自動車道や東北自動車のパトロールを行う予定です。

【現行GT-Rのパトカーが栃木県に誕生!サイレンの”雄たけび”やエンジンサウンドも初披露!】

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