フェラーリの特別モデル「488ピスタ”Piloti Ferrari”」が登場→ドーナツターンで会場を賑わせる【動画有】

フェラーリの最重要顧客のみが購入可能な「488ピスタ”Piloti Ferrari”」

6月15日開催のル・マン24時間耐久レースにて発表された、フェラーリの特別モデル「488ピスタ”Piloti Ferrari”」が姿を現し、ギャラリーの前で(イベントパフォーマンスの一環として)ドーナツターンを披露。
新車として納車してから、公道では走らせていないにも関わらず、こうしてギャラリー優先で過激パフォーマンスを披露してくれるオーナーさんは素晴らしいですね。

スポンサーリンク

そもそも「488ピスタ”Piloti Ferrari”」って何?

この特別仕様の「488ピスタ」は、フェラーリのレースカープログラム(「FXX/FXX K」といったレーシングモデルを所有するような最重要顧客を対象)に参加していない限り、オーダーすることができないスペシャルエディションとなります。

フェラーリのテーラーメイド部門がデザインした「Piloti Ferrari」仕様の「488ピスタ」は、既にデザインが決定されていますが、従来顧客がオーダーできるテーラー・メイド・プログラムとは全く次元が異なっていますね。
ボディカラーは、”Argent Nurburgring(グリーン系)”や”Nero Daytona(ブラック系)”、Blu Tour De France(ブルー系)、そして伝統的なカラーRosso Corsa(レッド系)の4色にて塗装されています。

ドアサイドパネルには、FIA世界耐久選手権(WEC)2017年にて登場のAF Corse No.51に由来しており、アレッサンドロ・ピア・ギディ選手とジェームズ・カラード選手によって優勝した名誉ある番号をチョイス。
また、その他にはマットブラックにて仕上げられたSダクトと、カーボンファイバを用いたリヤスポイラーも特別仕様にて仕上げられています。

個人的にどツボなインテリアシート

インテリアは、ブラックのフルアルカンターラシートに、背もたれの中央のバンドに埋め込まれたイタリアン・トリコローレというオシャレ~なデザイン。
このイタリアントリコローレは、ステアリングホイール後ろのギアパドルシフトにも採用されています。

「488ピスタ」のパワートレインは、「488GTB」をベースとしたハードコアモデルのため排気量3.9L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力720hpを発揮。
エキゾーストサウンドは「488GTB」よりも2倍ぐらいうるさいとも言われ、公道仕様というよりもサーキット仕様に近いとのこと。

これが「488ピスタ”Piloti Ferrari”」のドーナツターンだ!

☆★☆「488ピスタ」関連記事5選はコチラ!☆★☆

フェラーリ「488ピスタ」がフィオラノサーキットを走る。ターボならではの重低音サウンドを動画にて【動画有】(2018/6/21投稿)
外装だけでなくシートもイタリアントリコローレ。特別な顧客のみがオーダーできる”Piloti Ferrari”仕様のフェラーリ「488ピスタ」がデビュー(2018/6/15投稿)
最終調整?フェラーリ「488ピスタ」が高速道路走行しているところをキャッチ【動画有】(2018/6/15投稿)
【やっぱり出てきた】納車していないフェラーリ「488ピスタ」が早くも転売。価格は新車の約1.7倍となる約6,800万円(2018/6/6投稿)
フェラーリ「488ピスタ」のV8エンジンがインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞(2018/6/6投稿)
遂に最速記録更新。フェラーリ「488ピスタ」の0-100km/h加速時間2.26秒を記録(2018/5/29投稿)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう