カラー代だけで「シビック・タイプR」1台分。特別カラーのマクラーレン「675LTスパイダー」が販売中

世界でたった1台のカメレオンカラー

先日、ボディカラー代だけでポルシェ1台分購入可能なランボルギーニ「アヴェンタドールSV」をご紹介しましたが、今回もボディカラー代だけで高額費用が発生するマクラーレン「675LTスパイダー」が高級中古車ディーラRomansにて販売中。

「675LT」は、2015年12月にデビューした、マクラーレン・スーパーシリーズ「650S」のハードコアモデルで、大型のフロントスプリッタや大型アクティブ・エアブレーキを備えることで空力特性を向上。販売台数は世界限定500台、価格は43,504,000円からとなります。

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ボディカラー代だけで「シビック・タイプR」が買える?!

今回、中古車市場にて登場している「675LTスパイダー」は、”アマゾン・カラー・ストリーム(Amazon Colour Stream)”と呼ばれるMSO部門特注の純正ボディカラーで、見る角度によってグリーンやブルー、パープルの色合いを確認することができます。
この特注カラーは、オプション費用として約432万円と非常に高額で、ホンダ「シビック・タイプR」(約450万円)1台購入できてしまう程の高額オプションとなります。

その他のオプションとしては、カーボンファイバパッケージ(約463万円)やフロントフェンダー・ルーバー(約112万円)、プロテクションラッピングが追加されています。

パワートレインは、排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力675ps、最大トルク700Nmを発揮。
車体重量は僅か1,270kgで、パフォーマンスとしては0-100km/hの加速時間が2.9秒、最高時速は326km/hにまで到達します。

今回登場の貴重な「675LTスパイダー」の気になる中古車価格は、約4,160万円と意外にも定価以下。
恐らく買取価格は4,000万円にも到達しない程に安く買い取られたのだと思いますが、それだけこの個体の車両価値も下がってきていることが伺えますね。

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Reference:motor1.com

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スコットランド・エジンバラにて納車されたランボルギーニ「アヴェンタドールSV・クーペ」。
こちらの個体は、世界限定600台の中で最後の600台目のオーダー品であるとのことで、オプション等含めて約2,400万円の費用がかかった「アヴェンタドールSV」史上最高額の(正規ディーラ経由での)カスタマイズモデルになるとのこと。

特に一番注目すべきなのは、ランボルギーニの完全オーダーメードシステムとなる「アド・ペルソナム」において作成された”リキッド・メタルブルー”という超特殊カラーで、これはポルシェ「918スパイダー」にも採用されている12層にも塗られた最高峰の塗装技術であるとのこと。
そのため、このボディカラーだけで約800万円というとんでもない金額が発生しており、ポルシェ「718ケイマン」(約770万円)が購入できてしまう程。

ちなみに、「アヴェンタドールSV」といえば、ボディカラーとのメリハリを付けるために、ロアパーツはブラックまたはカーボンファイバ製となっていますが、それらも全てボディカラーと同色の”リキッド・メタルブルー”にペイントされ、中央4本出しのマフラやホイールに至っては24金が使用されています。

なお、この個体を完成させるために、ランボルギーニ・エジンバラは、本国のイタリア本社に対して、合計20時間を超える電話説明、イタリア本国への度重なる訪問・打ち合わせにより完成した超大作であり、ランボルギーニ史上最高の自信作とコメントしています。
余談ですが、オプション込でのこの個体の価格は約8,000万円にも上るとのことです。

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