久々の汁なしで興奮する豚野郎。福井県の二郎系ラーメン「激盛らーめん・ゴリラ屋」に行ってきた

何度でも言います。豚野郎は必ず一礼から始まるんです

さて、1週間も経たずして早くも禁断症状で呼吸が荒くなり、気が付けばこのお店の前に来てしまった豚野郎。
そう私の心の拠り所であり、究極の聖地でもある激盛りらーめんゴリラ屋です。

以前訪問した時もそうだったのですが、最近は激務に追われながら徹夜続きとなっているため、どうしてもこの店の味に餓えてしまう自分がいるんです。
「私の居場所は、ここしかないんだ…」と半ばネガティブ発言が出て来たりしますが、この店舗を前にしてしまうとそのネガティブな気持ち等一掃されることに。

どんなにツライ日々が訪れようとも、ゴリラ屋が私の背中を後押ししてくれる。
不思議と前向きな気持ちと、半ば現実逃避感があいまった複雑な心境に陥りますが、そこはご愛嬌。
さぁ、ブツブツと店舗の前で突っ立ってないで、早く店内に入るとしましょう。
あっ、一礼するの忘れてた。

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今日は珍しく券売機の前で天使と悪魔は現れず

今回店舗に到着したのは、13時40分頃とお昼の部が閉店する20分前。
先客は誰もおらず、私一人だけがカウンターを占拠するという初めての光景に。
「あぁ、これはゴリラ屋が私だけを迎え入れるためにフリースペースを設けてくれたんだ…」と自分の都合の良い解釈をしながら券売機に向かいます。

今回は絶対に「汁なし」を喰らう!と決めていたので、例の”悪魔の豚野郎”と”天使の豚野郎”による軽快なやり取りもなく、スムーズに食券を購入します。

っということで、久々に「汁なし(白色)」を選びつつ50円での麺マシ(100g)を注文。
ゴリラ屋では、「汁なし」と「らーめん激」だけ麺の量を増やす”麺マシ”というシステムがあります。
「汁なし」はデフォルトの麺量が300g(850円)なので、50円で100gマシ可、100円で何gでも麺マシが可能(1kgマシも可)。
ちなみに「らーめん激」はデフォルトの麺量が500gなので、こちらも100円で何gでも麺マシが可能です。

さぁ、これで汁なしを食す準備は整った。
あとはラーメンが着丼するのを待つばかり。

それにしても…なんて清々しい気分なんだ。
店内は珍しく豚野郎一人。普段は周りの目を気にしながら、常に冷たい視線を受けながら肩身の狭い想いをしてラーメンを食すばかり。
今回はそれが一切なく、自分だけの時間を満喫することができます。
周りに縛られず、自由に生きたい。
その想いがようやく伝わった。

よし!もう怖いモノなんて無いんだよ!
ここは私のテリトリーだ・・・あっ、新しいお客さんが一気に5名入ってきた・・・

気が付けば15分が経過し「汁なし+麺マシ100g」が着丼です。
食べる前に店主からにんにくと生卵コールがかかるのですが、これは二郎系ラーメンの定番の呪文ですね。「汁なし」では生卵も無料でトッピング可能です。
「にんにく有り&生卵有り、ヤサイ少なめ、カラメダブル」での注文です。

待望の「汁なし+麺100g」が着丼

約1年ぶりの「汁なし」です。
相変わらず暴力的なヴィジュアルですよねコレ。
上にまぶされた黒い粉は通称:BP(ブラックペッパー)。
魔法の呪文の際には、BPマシ or BPマシマシ or BP無しにすることが可能ですが、個人的にはBPマシが限界。
その余りに強すぎる刺激でお腹を壊す恐れもあるので、特に一見さんはデフォルトのままかBP無しがオススメです。

もはや芸術でしかない汁なし。まずは野菜から喰らおうじゃないか

さぁ、まずは野菜の山を食していきましょう。
上の写真でもおわかりの通り、「汁なし」は麺の上に野菜が乗っかり、その上に豚のチャーシューと生卵、にんにく、そしてBPがまぶさっています。
そのため、野菜だけを食べるためには豚のチャーシューを退かすもしくは、容器を回して野菜ゾーンに向けて集中的に箸を進めていくことが必要になります。

魔法の黒い粉がまぶさった野菜の山を食していきます。
この粉によるスパイスと野菜の甘みがマッチして食欲が更に旺盛に。
これね、とにかく飽きないんですよ。
野菜の比率としては「もやし9:きゃべつ1」なんですが、もやしのシャキシャキとした食感と瑞々しさ、そこに加わるBPのアクセントは格別で、次から次へと豚野郎の胃袋に収まっていきます。

味を変えたい場合は、手前側にあるにんにくと遊ばせながら食べるのもアリ。
また違ったアクセントでの味わいは格別ですが、自身の口臭にも特別なアクセントが加わるのでブレスケアは携帯するように。

あれ?
気が付けば野菜の山は約30秒で完食です。

もはや説明不要の究極の神豚降臨

野菜の甘味とBPのインパクトが口の中に残りつつも、お次は豚の塊が登場。
今回の豚は、かなりヤバいですよ~。
何たってこの豚、口に入れた瞬間にホロホロと崩れてしまい、すぐに溶けてしまう神豚なんです。
一件硬そうに見えますが、やはり豚は「見た目」で判断するのは良くないですね。大事なのは「中身」です。

私も「見た目」で判断するのではなく、「中身」で判断できる豚野郎になりたい。
っというか、早くに人間になりたい。

っとブツブツ独り言を発しながら、豚の塊を喰らい尽くしていきます。

この豚はヤバいですね~
正直言いますが、どこかのステーキ屋さんに行くよりもゴリラ屋の豚を食べた方がお得で最高の味わいを得られると思います。
こんな豪華な豚、他では味わえませんよ!
あっ、気が付けば神豚は約30秒で完食です。

あっという間に残り麺400gに

あっという間の麺400g。
野菜の山や豚は一瞬で豚野郎の胃袋に収まりました。
残りは極太麺のみです。
これもまた、たまらん味わいを持った極太麺で、醤油とトンコツのダシが麺の隅々にまで行き届き、噛めば噛むほどにそれらの風味が鼻から抜けていくのです。
ここに黒い粉のアクセントが加わってまた味が変わって最高です。

この麺とにんにくで遊ばせることで更に異なる味わいを得ることができますが、これもまた美味。
にんにくのアクセントはもちろんですが、やはり醤油ととんこつとの相性は抜群で自然と食欲がわいてきます。
あれ?気が付けば麺400gが0gに・・・

正直、毎日行きたいんですけど

着丼して約6分での完食となりました。
久々の汁なしですが、やはり黒い粉のインパクトは相当で、全く飽きない味わい。
正直、毎日でも食べたいと思えるゴリラ屋のラーメンですが、仕事の都合もあって中々訪問できないのが悔しいところ。
ですが、意地でも時間を作って訪問しようとするバイタリティだけはあるので、この気持ちをいつまでも忘れずに次の訪問に向けて頑張っていきたいと思います。
本日もご馳走様でした。

【告知】6月25日(月)から、あの”塩ラーメン”が復活!

ゴリラ屋のツイッターでも告知していますが、明日の6月25日(月)から塩ラーメンが復活します。
しかも昼と夜のどちらもですよ(以前は昼限定だった)。
期間は7月中とのことで、これは是非とも食べておきたいですね。

激盛りらーめん・ゴリラ屋はココにある

【場所】
住所:福井県福井市文京4丁目2-3(越前鉄道「福大前西福井駅」すぐ近く)
店名:激盛らーめん・ゴリラ屋
休日:日、祝日
営業時間:11:30~14:00、17:00~22:00(材料が無くなり次第終了)
駐車場:店の前に3~4台、その他第2駐車場有(4~5台程度)

ゴリラ屋訪問歴はコチラにてまとめております。

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