アウディの次世代モデル「e-Tron」に搭載のバーチャルミラー公開。世界初も公道での走行許可は下りず走行不可【動画有】

遂にカメラ搭載のサイドミラーが発表

アウディのオールエレクトリックモデルで次世代クロスオーバータイプの「e-Tron」に、ウィングミラーの代わりとなる世界初のカメラ搭載型バーチャルミラーのティーザー映像が公開されています。
この「アウディ・バーチャルミラー」と呼ばれる個体は、車体の両サイドにミラーではなくカメラを設けることで、そのカメラにて映し出された映像がドアハンドルの近くにある小さなタッチディスプレイに公開されます。

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視認性だけが向上たしわけではない

このバーチャルミラーを含めたコンセプトモデルは、車両の抗力係数を改善することに大きく役立つも、約10年に渡って開発が進められていながら、今のところ公道にてこのシステムを使用することは許可されていないとのこと。

また、「e-Tron」には、最新ミラーやスクリーン以外にも、ほぼ全ての車両機能を制御するための2つのタッチスクリーンを組み込んだオーダーメイドダッシュボードを採用し、他のアウディモデルとは明らかに異なり、更にはアウディ・バーチャル・コックピットは、アナログゲージが確認できるところに設けられます。

パワートレインとしては、オールエレクトリックモデルとなるためエンジンは搭載されておらず、その代りとしして95kWhのバッテリーパックを搭載し、フロントアクスルに1基の電動モータ、そして後方には2基の電動モータを搭載することでシステム総出力は429hpにまで発揮します。
なお、航続可能距離は400kmにまで到達します。

この個体は、8月30日にブリュッセルのアウディサミットにて発表予定となっていましたが、先日の同社CEOであるRupert Stadler氏の逮捕により、発表は遅れるとのことです。

【Audi e-tron prototype – Audi Virtual Mirror】

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Reference:CARSCOOPS

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