グッドウッドにて、1965年式・フォード「マスタング」が完全自律走行車両として登場。ヒルクライムでも実走だ

グッドウッドに何とも個性的な「マスタング」が登場

本日より開催のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2018に、シーメンス社によって自律走行技術を備えられた1965年式・フォード「マスタング」が登場することが判明しました。
このフォード「マスタング」は、グッドウッド・ヒルクライムレースにて参戦するためにクランフィールド大学とシーメンス社が協力しながら最新センサーと制御アルゴリズムセットを装備することで、高度な位置探査技術を得ることができ、1.86kmに及ぶグッドウッドの長距離を3Dマップにて作成します。

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デザイン的な変更は特になし。自律運転の技術重視

技術的な変化以外には、フードとトランクの近くに配置された2つのセンサーが設けられている程度。


インテリアには、赤いボタン(恐らく緊急停止スイッチ)以外は大きな変更は無さそうですね。

なお、エンジンは排気量6.7L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載しますが、エンジンチューニングは全く施されていないため、自律走行技術以外は全くのドノーマル。
一体どのようなパフォーマンスを発揮してくれるのか非常に気になる「マスタング」ですが、開発主体となっていたシーメンス社によれば、マニュアルコントロールの下であっても、「マスタング」が予期せぬものになることが考えられるため、特別な課題を加える必要があると説明。



つまりは、確実にゴールできる可能性はなく、下手したら途中で走行できない恐れもあることから、ある意味何かが起きそうなヒルクライムレースなにりそうです。

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Reference:CARSCOOPS

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