グッドウッドにて、ロータスがF1マシンをモチーフにした新たな2モデル「エキシージ・タイプ49/タイプ79」を発表

ロータスからまたもや限定モデル?が2種類登場

先日より開催中のイギリス・グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2018にて、ロータス・エクスクルーシブが2種類のF1モデルをベースとしたセレブレーションモデルを世界初公開しました。

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一つは、F1ドライバのGraham Hill氏がコンストラクターズチャンピオンズシップを獲得した「タイプ49」モチーフの50周年記念モデル「エキシージ・タイプ49」。
F1ドライバに敬意を表した、当時の車両の特徴でもあるレッドとゴールドのボディカラーを持ち、シルバーのミラーキャップが印象的です。

もう一つは、こちらもF1ドライバのMario Andretti氏がF1世界選手権とコンストラクターズチャンピオンシップを獲得した「タイプ79」モチーフの40周年記念モデル「エキシージ・タイプ79」。
ブラックのボディカラーにゴールドのアクセントを持つ一台となっています。

いずれのモデルも、「エキシージ・カップ430」のパワートレインをベースとした排気量3.5L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力430hp、最大トルク440Nmを発揮します。
トランスミッションは6速MTのみをラインナップし、0-100km/hの加速時間は3.2秒、最高時速は290km/hにまで到達します。

これら2車種は、スペックにも非常に拘りを持っていて、カーボン複合ボディパネルや3方向に調整可能なダンパーとアンチロールバー、ミシュラン製パイロットスポーツ2タイヤ(ブガッティやケーニグセグも愛用)、APレーシングキャリパ、そして超軽量鍛造アルミホイールを装着します。

インテリアには、アルカンターラの素材をふんだんに使用し、コントラストステッチも追加。
シートはスパルタン過ぎるカーボンレーシングシートに、ボディカラーと同色のアクセントが加えらているとのこと。
そして、デザイナーが最後まで拘り抜いたカーボンファイバトリムと陽極酸化アルミニウムのアクセントもインストール、オープンゲートの手動シフター、レトロなウッド調ギヤノブが採用されています。

ちなみに、ロータスは今年の4月にも同様のF1をモチーフにした「エキシージ・カップ430タイプ25」を限定販売しましたが、ロータスCEOが交代した今でも限定商法は継続していくと考えられ、今後販売するであろう「エスプリ」も限定モデルを投入していくのではないかと思われます。

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Reference:CARSCOOPS

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