パイクスピークに続く快挙。VW「I.D. R」がグッドウッドにて最速記録を更新【動画有】

EVスーパースポーツ速過ぎ!

フォルクスワーゲンのEVスーパースポーツ「I.D. R」は先日、パイクスピーク・ヒルクライムにて世界最速となる7分57.148秒と驚異的な記録をマークしましたが、今回のイギリス・グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2018でも世界最速となる43.05秒をマークしました。


グッドウッドでの最速記録と言えばLola-Drayson「B12 69」がたたき出した47秒よりも4秒近く更新し、EVの加速性能の高さや軽量化によるメリットを大いに発揮することのできた記録ではないかと思います。

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運も実力の内。フォルクスワーゲンは運も味方にする

今回の記録について、フォルクスワーゲンの設計責任者も”VW社としての期待を大きく上回った”として、これは車のコンディションやドライバ技術、天候といった全ての条件が合致した上で実現した最速記録でもあるため、こうしたところでも「I.D. R」の運の高さも確認できた瞬間でもありますね。

【Volkswagen I.D. R smashes electric car record at FOS】

こちらは中国のEVスーパーカーを製造するNIOの「EP9」。
惜しくもVW「I.D. R」の記録を上回ることはできませんでしたが、結果的には2番目に速い44.45秒を記録。
ここにポルシェ「919ハイブリッドEvo」が乱入してきたら一体どのような記録となっていたかは気になるところですが、やはり時代は内燃機関モデルではなくEVへとシフトしていることは間違いなく、スペックも今以上に更に速く、航続可能距離も大幅に高いレベル(大容量且つ軽量のバッテリを搭載)にまで到達するのも時間の問題になってきていますね。

【NIO EP9 is fastest road car on slicks at FOS EVER.】


Reference:autoevolution

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